後悔してそう
悔いはない(無いとは言っていない)
悔いはない(震え声)
悔いはない(血涙)
果たして出場機会はあるのか
マジで「『退団に』とは言っていない」なんだよな
きっと『マエケンと過ごした日々に』やろな
>>8
たしかに
(退団に)は記者の推測に過ぎないからな
悲しいなぁ
コイツの強がりみてるとなんか悲しくなるわ
FA!?
西武が不合格にしたらどーすんの?
>>15
浪人
>>15
バッセンでしょ
バッセン経営して大友と組むしかない
???「ワイと一緒にオファー、待とう!」
テストする以上は西武は取るやろ
FAで取るわけやないっていう形だけのもんやろ
第二の福地になって手のひら返させてやれ
>>16
退団当時30歳で足という武器があった福地と35歳で何か特別武器になるものがない木村を一緒にしたらいかんでしょ
ショーゴおらんなるのは寂しいな
実際悔いはないやろ
こうなることも含めて納得して宣言したんやから
昇吾はフレンドリーだしチームにもすぐ馴染めるだろう
新天地でも頑張れ
控え、ベテランが泣きを見るプロ野球「FA制度」の理不尽
日刊ゲンダイ 1月6日(水)9時26分配信
正直者ほど、報われない。
昨年、広島から海外FA権を行使した木村昇吾(35)。「他球団の評価を聞いてみたい」という思いと裏腹に声をかける球団は現れず、自由契約となった。窮地に陥った木村に、春季キャンプでの入団テストという救いの手を差し伸べたのが西武だった。
西武にとってはまさに「してやったり」だろう。ある球団OBが言う。
「FAで巨人に復帰した脇谷の穴が想像以上に大きかった。脇谷は内野ならどこでもそつなくこなせる守備力と、勝負強い打撃が売り。『代打でも守備固めでも、困ったら脇谷』という風潮があったほどです。だからといって同じタイプの木村に飛びつかなかったのは、今年36歳という年齢がネックになったからです。逆に言えば、木村を必要としている西武ですら獲得をためらうくらいだから、FA市場でも売れ残ると予想していた」
木村の昨季の年俸は4100万円と高くはないが、テストを経ての入団なら、年俸はいくらでも安く抑えられる。路頭に迷っていた木村にも恩が売れる。その上、脇谷の穴も埋められるのだから、一石三鳥なのだ。
居郷球団社長が昨4日の仕事始めで「今オフは良い補強ができた」とご満悦だったのも、うなずける話だ。となれば、木村の入団テストは名目だけ、事実上合格が決まったようなものだ。
昨今は他球団に根回しを行い、保険をかけた上でFA宣言をするのが主流とされている。事前交渉はタンパリング、明確なルール違反だが、そうでもしなければ控え選手は満足な移籍がかなわないのが現状。木村のように正道を貫いた選手がバカを見るという、いびつなシステムに成り下がっている。
本来の意義は失われている現在のFA制度。早急に改革しない限り、第二、第三の木村が現れてもおかしくない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-00000012-nkgendai-base
http://www.chugoku-np.co.jp/carp/article/article.php?comment_id=213779&comment_sub_id=0&category_id=124