昨オフ、阿部に「一人で考えろ」と突き放され、グアム自主トレのメンバーから外された。
「僕は孤独になれない。そこがいけないと思う。心のどこかで、周りの人にどう見られているか気にしてしまう。
打席では誰も助けてくれない。何でも一人でできるようにしないといけない」。
精神面から変えることを決意し、細かいことを気にしなくなった。
メジャーの打ち方wwwwwww
昨日のはメモ関係ないスイング
とりあえず思い切り振ってバットにあてるんやな
松井も驚愕
松井の教え→軸足に残して、右腰で打て
昨日→軸足ブレブレ、泳がされて左手1本で打つ
なんやねんあいつ
>>8
上半身は泳いだが下半身は残ってた
いくらあの恵体でも手だけであそこまでは無理や
松井のメモが精神安定剤にしかなっとらんやんけ
一周回っていとおしくなってきたわ
松井の言いたいスイングって、おかわりみたいなスイングなんだろうな
松井は軸ブラさずにキレイに打つけど、大田にそれは無理やろ
こいつは形にとらわれず来た球に当てようとしてるだけやし
松井の身体を斜めに倒して外角を引っ張るテクニック好き
>>60
古田が絶賛してたなソレ
息子が少年野球やってる野球素人の親父のアドバイスみたいだな
松井は天才だからコーチとしては無能そう
松井って面倒見良いのか悪いのか分からん
大田には丁寧に指導した割に巨人時代は特に誰とも接点なかったし
アレックス・ロドリゲスかと思ったわ
なんやあれは
大田は松井みたいにどっしりした構えじゃなくて身体能力で打つグリエルみたいなのを参考にしたほうがいいんじゃねーの?
>>34
グリエル、ペーニャ、バレンティンもそうやね
小久保とかおかわりとかスタンダードな和製大砲の様な一本足打法はこいつに向いてないと思う
まぁでもグリエルは無理やね
基本的な野球センスが違い過ぎる
あれは真似しちゃいかんタイプや
外人参考にしたほうがいいってのは松井か誰かも言ってなかったっけ
AロッドのVTR渡したとか
こいつの目指して欲しいスイングは陽岱鋼よりも横浜後藤、SBイデホみたいな身体全体をバネに使ったスイング
とにかく軸脚しっかりして身体全体で振り抜いて欲しい
こいつほんま不器用なスイングするよな
チワワトレーニングが効いたね
昨日なんかフォーム変わってたよな
神宮とかならともかくマツダであれが入るとは思わんわ
しかも二階席
シーズン終盤でたかが一本出ただけでこの騒ぎよう
スター性だけは一流のそれだな
>>51
そらほぼ確実に優勝を決める一打になったからな
>>51
打ったタイミングがあまりに神がかってたからな
優勝出来たら今年一年の仕事はこれだけでビール掛け参加が余裕で許される
ボールをよく見てる
普段はこんなに見てない
簡単な球ではなかったな
当たったのはまあまぐれやろ
芯に乗せたらあれだけ飛ぶのは大田の持ってるもんだろうけど
こいつは一年くらいアメリカのルーキーリーグいかすべきやったな
打った大田より打たせた原の方が凄いと思った
身体泳いでもしっかり弾き返すのはイチローが抜群やけど、大田はそのセンスが絶望的にないからな
バットコントロール無くちゃパワーなんて宝の持ち腐れですわ
昨日のは当たれば飛ぶを体現した打席やったな
まあ昨日のあの球をすくってスタンドにぶち込むのは、できない奴は何べんやってもできひんやろな
スイング前の構えがラミレスっぽい
中日新聞だが、『伏兵大田まさか弾』の見出し
カープファンも広島ベンチもまさか大田に引導を渡されるとは思ってい・・・・しししし失礼なw
昨日のホームランは球のさばき方がすごい上手かった
とても二軍で燻ってるやつのバッティングには見えんかったわ
ちゃんと後で教える松井、ぐう聖
大田は.250 40 100を目指せばええんちゃう?
大田ってジャパニーズアダム・ダンになれるんじゃね
1点を追う8回無死一塁、代打で出場。一塁走者が亀井から鈴木に代わった。
バントも考えられたが、原監督に「自分の打撃をしてこい」と強攻策を命じられた。
4球目の低めスライダーをとらえた。起死回生の一発は、12年9月25日の広島戦(マツダ)以来、722日ぶりの本塁打。
「2年前も広島。2年ぶりも広島でうれしいです」と喜びを爆発させた。
プロ6年目。背番号は「44」に変わった。「今年は野球人生をかけるつもりでやる」と臨んだが、オープン戦で結果を残せず開幕前に2軍落ち。
5月に初昇格もわずか9日で降格した。心が折れそうな時、支えになったのが一枚の、手のひらサイズの小さなメモだった。
筆者は昨季までつけた背番号「55」の先輩、松井秀喜氏だった。
丁寧な字で「軸足に残して」、「右腰で打て」…。箇条書きで、打撃のポイントが記されていた。
松井氏が臨時コーチを務めた2月の宮崎キャンプ。練習中に木の花ドームのベンチ裏で、目の前で書いてもらった。
「僕にとって宝物なんです」。毎日、必ずバッグにしのばせて、何度も目を通した。