こいつの次はルーキーの時の荻野やろ?
やってられんな
今は代打で出てるけど、その打席でも
狙って打ち分けてるのが明らかに分かるんだよな
内野5人の時のど真ん中は感動したわ、あれは最早芸術性すら感じた
>>5
この前の右中間真っ二つのスリーベースとかホント嫌なときの西岡って感じだわ
>>7
6月末に一度1軍に上がった時に打撃がさっぱりで、リハビリして身体動くようになってからは相当打撃の練習に重点置いてたらしい
「上本も頑張ってるし、今成にはサードが合ってる。しばらく自分にはポジションがないだろうから、まずは代打でとにかく貢献しないといけない。もちろん、セカンドでもサードでも、できるところは実力で奪いに行くつもりだけど」
あの年は他の選手もおかしかった
>>2
平野(顎)が3割5分打った年やったな
あん時はすげーと思ったけど今振りかえるとそれはそれでどうなんやろうとも思うわ
この頃のボールが適正球やと思うわ
200安打が3人
HR10本台で100打点が4人いた年
2010は投手がウンコやったんけ?
一流どころはそこそこやった気がする。
14、15年前の三点代が最優秀防御率とかよりマシやろ
まぁ反発係数は範囲内やしおかしくはないんやけどな
去年や今年のえ?あれ入るの?って言われるほうがおかしい打者の技術全否定やん
>>10
ほんこれ
規定の範囲内だからこの年だけ打者のレベルが全体的に凄かったと考えるのが普通。
その翌年の2011年から糞統一球でぶっ壊しになったけど、そのまま規定内のボール使ってたらどんなシーズンだったか知りたいわ。
年度別 セ パ 平均OPS
2009年 .703 .740
2010年 .740 .739
2011年 .642 .656
2012年 .648 .658
2013年 .699 .708
2014年 .730 .711
これみると2009年と打者の平均OPSは
今とそこまで変わらんな
2010は打点本塁打の二冠王がベストナインに入らないとかいろいろおかしなことやってた
なおメジャー
>>29
ミッドランド「」
2010年は西岡選手のほかに、マートン選手(阪神)、青木宣親選手(ヤクルト)と3人の打者が200安打を達成したりと打者の成績が高い年でした。それでも管理人的には投手のレベルが低かったとかボールが飛び過ぎたという印象はないです。
なにで読んだか失念してしまったのですが、2010年は30年に一度の異常気象と認定されるぐらいの猛暑だったため、夏場に投手陣がバテてしまっていたのがこの打高の理由の一つらしいです。まあ猛暑なら打者も条件は一緒ではないか、とも思いますが。(だから何なんだという話でもないのですが、まとめたスレにそのような理由がなかったので。。。)
西岡選手はメジャーでは怪我もあり残念な結果でしたが、日本球界に復帰してからのプレイ、リーダーシップは素晴らしいと思います。
彼一人で阪神の空気を変えてしまうほどのパワーを持った選手ですから、もし今シーズンの怪我(事故)がなければセリーグの結果は違うものになっていたはずです。西岡選手の調子次第ではCSでの逆転劇、あるかもしれません。
144試合 打率.346 11本 59打点 出塁率.423 OPS.904
首位打者、最多安打、最多得点
1番打者として非の打ち所がなさすぎるわ