1 :名無しさん@おーぷん :2015/02/05(木)23:58:24  ID:7cM(主)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00021778-baseballk-base

 昨年は6年目の橋本到がブレイク。103試合に出場し、2番のレギュラーとして台頭した。しかし、5月に左太ももの肉離れで登録抹消をされると、それ境をに完全に流れが変わる。4月5月で打率.316と好調だった打撃は完全に影を潜め、7月12日の復帰以降は打率.226と不振に苦しんだ


 そんな中で、橋本に取って代わる猛アピールを見せたのは、同じく6年目の大田泰示だった。期待され続けた未完の大器は、8月から徐々に出場機会を増やすと、9月は打率.310、2本塁打、10打点と活躍。優勝へ向けてのラストスパートを支えた原動力となり、4番も経験するなど、覚醒の兆しを見せた

 同じ2008年のドラフトで巨人から指名を受けた同期であり同い年の2人が、7年の時を経てライバルとして巨人のセンターを巡るバトルを繰り広げる。果たして、原監督はどちらを選ぶのか。“同期バトル”の行方から目が離せない。


 また、そんなバトルに待ったをかけたいのが松本哲也。育成契約から這い上がって巨人のレギュラーを勝ち取り、2009年にはセ・リーグ新人王に輝いた男は度重なるケガに苦しみ、近年は出場機会を減らしている。


 それでも、5月20日の西武戦ではフェンスに登りながらのスーパーキャッチでチームを同点の危機から救い、ジョージア魂賞を受賞。限られた中でも持ち味を発揮し、見る者の心にインパクトを残すプレーを見せる松本。同僚の阿部慎之助が「何度も助けられた」と言うくらい守備でチームの危機を救ってきた男は貴重な存在であることに変わりはない。


 今年で31歳、まだまだ老けこむ年ではない。もうひと花もふた花も咲かせるべく、レギュラー奪回へ燃える。



9 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)12:31:10  ID:mpk

スレタイからだと長野vs松本だと思ったわ

2 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)00:03:26  ID:g3k

結局長野センターでライト亀井、由伸でレフトレスリーが一番多そう


この3人出る時は長野ライトに回すだけとかやろな

3 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)00:08:03  ID:lme

長野は膝やってもうたから出来たらライト固定がええんやけどな

4 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)00:09:20  ID:G9s

そうは言っても亀井もいつ怪我するかわからないスペだからな

長野下村も休ませながらの起用だろうし


大田松本橋本がスタメン固定の可能性もある

7 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)11:36:18  ID:bTy

松本もスペやからなあ

復活はしてほしいがどうなんやろか

6 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)11:34:02  ID:5LA

太田が4番センターで出場するのを毎晩夢見とる

8 :名無しさん@おーぷん :2015/02/06(金)11:36:29  ID:GuX

某F村さんは不満の表情