初代がまず地味やろ
>>7
初代が1試合しか出てないってのがねえ
と思ったら初代は2リーグ前か
すまんな
11代スタルヒンという事実
30代 森昌彦(1964年)
言わずもがな、西武黄金期の監督。
規定打席到達で.198の選手でも4番の日があったらしい。
33代 田中久寿男(1967年)2試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/田中久寿男
34代 高倉照幸(1967年)3試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/高倉照幸
35代 森永勝也(1967年)1試合
ここらへんみんなそう。移籍組。
36代 柴田勲(1969年)1試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/柴田勲
御存知トランプマン。
これは思い出4番と違い、江夏豊攻略の為のショック療法でONの間に4番柴田としての立派な戦術。
柴田は期待に応えホームランを放つも、翌日からは元の打順に。
38代 柳田俊郎(1974年)1試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/柳田俊郎
「巨人史上最強の5番打者」
あと、ハマスタ第1号ホームランを打った。
記念プレートとかあったかな・・・?
ちなみに39代はハリー(126試合)
有田はやったっけ?
>>17
さすがに無い
43代 山本功児(1979-1980年)7試合
御存知エカ。ロッテでの活躍は説明するまでもない。
46代 ゲーリー・トマソン(1981年)26試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲーリー・トマソン
散々な言われようだったが4番で26試合も出ている。
だから散々だったともいえる。
48代はHARA
川上、ONに次ぐ1066試合。
呂、勝呂、栄村、有田、岡崎あたりがいたころの暗黒っぷり
>>27
いしいひさいちのせいで大打者だと思ってた
呂なつかC
呂はG+民なら誰でも知っとるやろな
52代 駒田徳広(1988-1992年)34試合
御存知馬。とても4番というタイプではないが
4番出場時の打率は.376と非常に高い。
あまりガチガチに考えないタイプだからか。
\駒田く~ん/
53代 吉村禎章(1990-1998年)32試合
御存知札幌円山の悲劇の主人公。
逆にこっちが4番に向いてそうだが駒田とは逆に
4番時の打率は.263と平凡。
柳田しってる
54代 マイク・ブラウン(1990年)1試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/マイク・ブラウン (外野手)
その吉村が優勝を決めるサヨナラ本塁打を打った翌日に4番。
(打たれたのは川崎)
つまり去年の大田4番みたいなもん。
一茂は打席立ったっけ?
>>36
途中出場でならあったと思う
55代 フィル・ブラッドリー(1991年)3試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィル・ブラッドリー
大野豊から打った逆転サヨナラホームランは凄かった。
が、ネクラで人気は無かった。
ヒーローインタビュー拒否には巨人ファンでなくともがっかり。
56代 ロイド・モスビー(1992-1993年)12試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロイド・モスビー
逆にこちらは陽気なタイプ。
打撃だけでなく守備も一級品。
「これぞ本物のメジャー」というプレーを随所に見せてくれた。
>>40
結構いい成績なのに何故二年しかいなかった
>>41
怪我がちやったからな
93年優勝逃したのは長嶋がHARAとモスビ壊した上駒田干したのが結構効いた
57代 ジェシー・バーフィールド
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェシー・バーフィールド
そのモスビーとMLBで同僚だったやつ。
しかし異常に三振が多く、守備も良かったが斬られた。
あ、バーフィールドの在籍は1993年で4番は22試合です。
58代 岡崎郁(1993年)3試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/岡崎郁
お待たせ致しました。
「巨泉のこんなものいらない」で「サード岡崎」が取り上げられた、
というネタまで出たこともある岡崎かおるちゃん。
とにかく嫌な場面で打つ、タイプだったがさすがに4番は・・・という感じ。
いい年なのに問題児の吉村とは違い現在も幹部候補生として2軍を鍛えてる最中。
>>44
焼肉屋はどうなりましたか?(小声)
>>44
>とにかく嫌な場面で打つ、タイプだったがさすがに4番は・・・という感じ。
亀井もこういう感じだね
長打力は全然違うけど
>>45
謎覚醒してたよな
前半だけだったけど
>>51
確か高津の球を手首にぶつけられて終わった
でーぶ
デーブwww
デーブもなれる巨人の4番
そして落合、広沢、ゴジラ松井と続き・・・
63代 シェーン・マック(1996年)18試合
https://ja.wikipedia.org/wiki/シェーン・マック
これまたファイタータイプで守備も高橋のような派手にフェンス激突するのが多かった。
しかし肩が弱かったのと、これは今知ったが当時で4億という年俸もネックで帰国。
>>52
高いな
当時を考えると流石の金満ぶりやね
そして清原、拝啓石井、パンダ高橋・・・
67代 ドミンゴ・マルティネス(1999年)63試合
御存知マルちゃん。
初めてレフトスタメンだった試合、ボールが来たらどうすると中継でもやたら注目されてたが、
ついに試合終了まで1球も飛んでこなかったwというオチだった。
4番では63試合で.311。さすが。
>>57
マルちゃんマイナーちゃうやろ
>>58
試合数基準やないの?
ペタ、小久保、火ヘンに華と続き・・・
>>58
そういやそうね
71代 二岡智宏(2006年)1試合
本人も覚えているんだろうか。
ちなみに消化試合ではなくシーズン真っ只中である。この試合。
http://2689.web.fc2.com/2006/inter/HG6.html
結果は悲惨なことに。
75代 長野久義(2011年-)現在22試合
前述の駒田と似た扱いだと思う。
しかし駒田と違い近年負傷がちなのが気掛かり。
76代 村田修一(2012年-)
行方不明
77代 ホセ・ロペス(2013-2014年)3試合
使い方が合わなかった悪い例
あれ、暗黒時代に4番二岡と若手軍団で勝った記憶あるけど気のせいか?
79代 レスリー・アンダーソン(2014年)14試合
14試合で.380と好調だった。いない影響はやはりデカい。
80代 フレデリック・セペダ(2014年)18試合
記念すべき80代4番打者。
53打数9安打3本11点.170
81代 大田泰示(2014年)2試合
ビールかけ翌日が初4番。
そこまでの試合でも打っており今年は飛躍が期待されたのだが・・・
あとは今年が初4番だった選手しかいない。
坂本、中井、そして今日の亀井。
以上!
>>70
おっ、眠くなって雑なまとめゥー!
乙やで~
やっぱり今年の不調具合は異状やな
セペダ←わかる
大田←まあわかる
坂本←ファッ!?
中井←wwwWWwW!?wWW!?wWWWWwwwwW!?wWwwwWw!?
亀井←わかる(錯覚)
セペダって九本のうち三本もホームランかよ!行けるやん!(錯乱)
坂本と亀井は100歩譲ってわかる
ただ中井の4番は血迷ってたとしか考えられない、「お、こいつ調子ええやんけ!4番や!」的なノリやったんやろか
外れもこれだけおるからこそ、4番に気負うことなく活躍できる選手が出てきやすい環境になったのかもしれん
未だにマスコミが何代とか言ってるのってアホちゃう
>>77
それはあるな
「巨人の四番」の価値を下げとるだけって理解出来ないんやろね
巨人に移籍してきた時の落合が中畑「打撃コーチ」をさんざんバカにしていたが
落合の巨人4番としての成績は中畑のそれとさほど変わらなかった件
>>78
オッチは中日時代までやしなあ
>>81
その巨人の4番を長く務めた原やから4番の価値なんて大したことないってこと知っとるんやろな
>>83
四番の重みを誰よりも知っとるのが原やろ
負けたら翌日は一面で壮絶に叩かれまくりやったぞ
20年くらしたら、"この84代の亀井って誰や?"ってなってるんだろうなぁ…
※2リーグ制以降
参考文献:wiki、スタメンアーカイブ、スタメンデータベース