1 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:27:24 ID:CEH

昨日までのまとめ


山田哲人 .330 20本 60打点 盗塁18(成功率86%) 得点圏.364 出塁率.414 長打率.598 OPS1.012 守備率.995 war5.4

柳田悠岐 .354 19本 57打点 盗塁17(成功率77%) 得点圏.342 出塁率.448 長打率.591 OPS1.040 守備率.995 war5.1


異次元



3 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:28:25 ID:CEH

本塁打数だけ間違ってます



※ 管理人

山田哲人選手の本塁打数ですが、7/28終了時点では 23本です。

2 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:28:05 ID:CEH

山田哲人 ホームOPS1.223 ビジターOPS0.832

柳田悠岐 ホームOPS1.022 ビジターOPS1.057

4 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:28:47 ID:ypk

>>2

柳田はテラス関係ないな

11 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:29:42 ID:CEH

>>4

どちらも平均120超えてるから名古屋、甲子園でもない限り関係ない

5 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:28:52 ID:CEH

今日の成績


山田哲人 .334 24本 61打点 OPS1.028 19盗塁

柳田悠岐 .360 21本 63打点 OPS1.065 17盗塁

6 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:29:11 ID:Nwf

warってなに

7 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:29:25 ID:72A

>>6

総合指標


WAR (野球)

WAR(Wins Above Replacement)とは、セイバーメトリクスによる野球選手の総合評価指標である。


概要

WARは、Wins Above Replacementという正式名称が示す通り、「そのポジションの代替可能選手(Replacement)に比べてどれだけ勝利数を上積みしたか」を表す指標である[1]。代替可能選手とは、「平均以下(below average)の実力で、容易に獲得できる(easily obtainable)選手」、すなわち3Aから昇格させたり、ウェーバー経由や後日指名選手(PTBNL)で獲得できる控えレベルの選手を指す。トム・タンゴは「FA市場において最低年俸水準で獲得できる選手、またはトレードにおいて最小限の損失で獲得できる選手」と定義している[2]。代替可能レベルの選手でチームを構成した場合には162試合のシーズンで勝率.320、52勝が期待出来る[3]。代替可能レベルの設定はシンクタンクにより異なっていたが、2013年現在、FanGraphs[1]とBaseball Reference[2]は勝率.294で統一している。平均的なレギュラー野手、先発投手のWARは2.0とされている。一方、平均的なリリーフ投手のWARは0.3とされている。仮にWARが0ならば、その選手は「代替可能」なレベルということになる[1]。Fangprahsによると、2011年のMLBでは、ジャコビー・エルズベリーが9.4で全体1位、ラウル・イバニェスとブロンソン・アローヨが-1.3で最下位だった[4]。


WARは算出方法が複数存在し、それによって値も異なってくる。現在、前述のFangraphsの他に、「Baseball Reference」、「Baseball Prospectus」[3]が独自のWARを算出している。特に「Fangraphs」版と「Baseball reference」版が有名で、区別するために前者をfWAR、後者をrWARと表記することもある[5]。大手スポーツ専門局であるESPNは「Baseball Reference」版(rWAR)を公式記録として採用している[3]。


2012年にミゲル・カブレラが三冠王を達成したが、WARでは守備走塁面でも評価の高い新人のマイク・トラウトが上回ったために(fWARではトラウトが10.0でカブレラ6.8、rWARではトラウトが10.4でカブレラが7.3)アメリカンリーグのMVPにどちらがふさわしいかで論争が発生した[6]。結局MVPにはカブレラが選ばれた。


WARの有効性

従来の指標では各選手の能力や貢献度の一部分しか推し測ることができず、選手の価値を判断するには複数の指標を吟味する必要があった。野手においては、打撃、走塁、守備という性質の全く異なる要素が存在し、それらをまとめて評価することはしばしば困難を伴った。特に、打撃に比べて守備での貢献度は見過ごされがちであった[2]。


WARの登場により、その選手の総合的な貢献度を単一の指標で評価できるようになった。また、投手・野手を問わず、全ての選手を同一の土俵で比較することが可能になった。チームへの貢献度を上積みした勝利数というわかりやすい基準で評価できるため、WARを用いた適正年俸の算出も容易に行えるようになった[2]。WAR1あたりの適正年俸はリーグの総年俸や最低年俸を基準に算出される。近年は上昇傾向にあるが2011年基準WAR1あたり400万~500万ドル前後として計算される[7]。仮に400万ドルとした場合、2007年~2011年の通算WARが10.4である松坂大輔に支払われるべき5年間の年俸総額は4400万ドルとなる[8]。

9 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:29:29 ID:GZM

こいつらだけ違う次元杉内

12 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:30:35 ID:DCS

柳田は最終的に福留は超えるやろなあ

13 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:31:33 ID:72A

個人的には今のところ山田のが上という印象

年齢もあるからかな

まあどっちもトリプル達成してほしいわ

16 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:34:46 ID:aIZ

柳田は年齢的にも順調に成長してきた感あるけど山田はなんなんや…

イチローとかそういう類の覚醒じゃねえか

14 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:31:34 ID:9wY

守備率なんかも影響するんやね

15 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:33:31 ID:CEH

>>14

デルタのだから50センチ捕球位置変わるだけで数字も変わるで

17 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:35:49 ID:q52

どこで更新してるんやWAR

そんな有能サイト紹介してくれ

18 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:36:49 ID:CEH

>>17

デルタ社は有料だぞ


セイバーメトリクスマガジンで検索してどうぞ

25 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:39:26 ID:q52

>>18

調べたら道作さんとか蛭川さんが関わっているのか

アメリカみたいに無料サイトになることを切に望む

28 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/29(水)21:55:58 ID:uSx

WARなんてシコシコ計算しなくてもこいつらは抜けてスゴイってわかるやん

日本版ゾブリストみたいなん教えてや