13勝しててもええくらい
もう別格だな
相川が消えた今打たれる要素がなくなった
しゃーない打線がゴミだし
テンポ悪いわけでもないのに打たんよなホンマ
打線がゴミすぎる
ソフトバンクだったらよかったな
協力打線を擁するヤクルトに移籍するべき
日ハム行ってたら間違いなく人気者
大谷「日ハムなら6回5失点で勝ち投手だぞ」
>>6
ダルビッシュ「そんなチームなかったぞ」
選手からもマジで嫌われとるんかなコイツ
3/27 ○ 7回 自責1 HQS
4/03 ● 6回 自責3 QS
4/09 ● 8回 自責1 HQS
4/16 ○ 7回 自責1 HQS
4/22 ○ 8回 自責0 HQS
4/29 ● 5回 自責2
5/06 ● 7回 自責2 HQS
5/12 ○ 7回 自責1 HQS
5/19 ○ 9回 自責0 HQS
5/26 ○ 9回 自責0 HQS
6/10 ● 7回 自責3 QS
6/19 - 7回 自責1 HQS
防御率の安定感に草
ずっとこのへんウロウロしてるやんけ
この時期に1点台前半まで行くと防御率が異次元の世界になってくるな
平均7回ちょいくらいか
平均すると毎試合余裕のHQSですでに17試合とかたまげたなぁ
コントロールがすごすぎる
>>24
今日とか四死球6やぞ
>>84
今日一応打ったぞ
まあ打撃悪いのは事実だし打撃よければ勝ち2つくらい増えてるだろうけど
ジエンゴする藤浪マエケンとの差
>>90
マエケンも援護なく負けることがザラにあるんだよなあ
大谷藤浪は申し子だわ
奪三振が多いわけでもない
被安打も多い
セイバーと真逆行く癖に防御率は崩壊しない
>>19
WHIPはトップクラスだぞ
別に塁を賑わせてるわけじゃない
>>46
三振減りすぎ
>>58
三振減っても
一向に防御率が悪くならないんですが
むしろよくなってる
FIPは?
>>102
2.85
xFIPはもっと悪い、といっても平均よりは少し良い
セイバー的にはこの後悪化する可能性高いって事か
去年の菅野の被BABIP.269
去年より高いな
というか菅野が毎年低い
そういう投球ができる投手
打たせてとってる風に見せてるがたまたま野手の正面に飛んでるだけやん
バビってるわ
ソースは奪三振の多さ
>>108
今日含んでないけど0.273だしいういうほどバビってるか?
狙って内野ゴロ打たせてるのは凄い
菅野を見てるとやきうは打たせて取るが最強だと思う
大谷の能力で菅野のピッチングができれば0点台も可能
打たせて取るタイプの究極系やな
広島黒田と似てる
多分日本人でメジャー通用するタイプはこっちのほうが合ってそう
今日の筒香の併殺も狙って取ってるよな
こんな投球出来る奴って日本でも菅野と黒田ぐらいじゃないか
実況が菅野のコメントで「プロになるとデータが揃うから、高校野球と違って駆け引きになる。そこが面白い」みたいなこと言ってたわ
27球完封目指してるんだっけ
今年は例年と比べて内容が悪すぎる
怪我の影響
というかこいつ去年終盤の肘今でも引きずっとるやろ
大丈夫なんか
AHRAもずいぶん引っ張るしな
肘やってから投げてる球は全然に見えるんだけど数字はこれなんだよな
よくわからん
靭帯そのうち逝くんじゃないかとヒヤヒヤしとるわ
>>73
去年やってなかったか
>>94
部分断裂したから保存療法してた
遅かれ早かれ手術するんやないかと思ってるわ
1年目からヤクルトに弱いよな
次神宮なのが怖いまだ8試合も残ってるし
防御率 試合数
vs.阪神 1.64 3
vs.広島 1.17 5
vs.中日 1.29 3
vs.DeNA 1.29 2
vs.ヤクルト 7.11 1
あんま見る機会ないけど
こいつの球はなんでこんな打たれないんや?
>>117
コントロールが良いから
それにカウントをあまり悪くしない
>>131
今年はストライク先行を意識するあまり打ち頃の甘い球が多い
ストライクは取れるけどコマンドがあまり良くない
捕手が小林になったから外野以外は盤石になった
打たせてとる菅野を援護してる
巨人は守備いいから助かってるところあるよな
ほんまこいつベテランのおっさんみたいな投球スタイルやな
華がないから人気も出ない
さいてょや東浜の理想の投球は菅野みたいなピッチングやったんやろな
巨人・菅野、8回無失点の好投も九回に沢村&山口で1点失い白星スルリ
サンケイスポーツ 7月30日(木)21時25分配信
(セ・リーグ、巨人2×-1DeNA、16回戦、8勝8敗、30日、京セラドーム大阪)巨人・菅野智之投手(25)がDeNA戦に先発し、8回4安打無失点。125球の力投でリーグトップタイの9勝目の権利を得て降板したが、九回に登板の沢村、山口の救援陣が1点を失い同点。菅野の白星がスルリと逃げた。
菅野は一回、二死から四球、筒香の中前打と死球で満塁とされたが、バルディリスを右飛に抑えピンチを脱した。五回は一死から嶺井に中堅へ二塁打を浴びるなど二死三塁とされたが、石川を一ゴロに抑えガッツポーズをみせた。
六回も一死から連続四死球で一、二塁のピンチも宮崎を遊ゴロ併殺。八回も一死から白崎に中前打と四球で一、二塁とされたが、筒香を遊ゴロ併殺に抑え無失点に切り抜けた。
巨人打線は、八回裏の攻撃で一死満塁から代打・高橋由が左犠飛を放ち先制し、菅野は勝利投手の権利を得た。だが、九回から登板の沢村が2安打を浴び二死一、三塁のピンチを迎え降板。3番手の山口が代打・松本に遊撃適時内野安打を浴び、1-1とされた。
それでも、チームは九回に鈴木のサヨナラ打で劇的勝利。9勝目はならなかった菅野は「0点に抑えたことは良かった。絶対に(鈴木さんが)決めてくれると信じていました。ありがとうございました」とチームの勝利を喜んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150730-00000551-sanspo-base
かわいそう