セ界銀行
2009間違えてない?
>>2
セリーグが勝ち越したからパリーグの対セ貯金は減る
しかしなんでこんなにセパで実力に差が出てしまったんや
>>5
ドラフトが悪いよドラフトが
だいたい横浜のせい
(*^●^*)我が社の国内シェア率は中々のものです
(*^◯^*)うーんこの
巨人が強い年は拮抗してるな
セリーグが強かったのは長嶋が現役の時だけ
DH導入から交流戦始まるまでの30年間の日本シリーズは五分やで
原因はDHだけじゃない
ソフトバンクに勝つくらい強くならなくちゃ優勝できないならから自然とレベルが上がっていってるんじゃないか
103うちソフトバンクの貯金72
>>23
主な原因はコレ
ホ 180-108-12
マ 159-127-14
フ 160-130-10
ジ 156-135-9
ド 147-143-10
ラ 147-147-6
タ 143-147-10
バ 141-151-8
ス 138-155-7
イ 138-158-4
カ 125-164-11
ベ 112-181-7
良くも悪くもソフトバンクの影響はでかいよな
単純にソフトバンクが引っ張っている側面もあるけどソフトバンクと普段から戦ってる他のパも力がついてくる
横浜が弱ければその分貯金作れるパ
オリックスが弱くても貯金が作れないセ
7年連続勝ち越し交流戦パの強さ数字が証明 逆転勝ち23度 #野球 #npb https://t.co/AqxnKKRC9q
— SANSPO.COM 野球ニュース (@sanspo_baseball) 2016年6月21日
7年連続勝ち越し交流戦パの強さ数字が証明 逆転勝ち23度
交流戦はパ・リーグが60勝47敗1分けと圧倒的な強さを見せ、7年連続11度目の勝ち越しを決めた。セ・リーグは昨年(17勝差)に続いて13勝差の大敗。その原因をデータで振り返る。
★投打で完敗
セは打率が・242、防御率が3・79に対し、パは打率が・259、防御率が3・01と投打ともにパに大きく水をあけられた
★本拠地&敵地
セは本拠地で25勝28敗1分け、勝率・472。敵地では全球団負け越しの22勝32敗、勝率・407。本拠地、敵地ともに勝率5割に届かなかった
★先取点&逆転試合
先取点を奪った試合はセが55試合、パが53試合とセが2試合多かったが、勝率はセが・673(37勝18敗)、パが・808(42勝10敗1分け)。逆転勝ちはパが23度に対し、セが13度。パの投手陣に対し、セは打ち崩せず、昨年の14度を下回った
★得点差
1点差での試合はセが17勝14敗。一方で2点差以上に開いた試合はパが46勝30敗と勝ち越した。セは接戦に持ち込めなかったことも敗因にあるようだ
2005年パリーグ(105勝104敗7分)パ+1
2006年パリーグ(108勝107敗1分)パ+2
2007年パリーグ(74勝66敗4分)パ+10
2008年パリーグ(73勝71敗)パ+12
2009年セリーグ(70勝67敗7分)パ+9
2010年パリーグ(81勝59敗4分)パ+31
2011年パリーグ(78勝58敗9分)パ+51
2012年パリーグ(67勝66敗11分)パ+52
2013年パリーグ(80勝60敗4分)パ+72
2014年パリーグ(71勝70敗3分)パ+73
2015年パリーグ(61勝44敗3分)パ+90
2016年パリーグ(60勝47敗1分)パ+103