>>3
大谷が満面の笑みなのは見なくてもわかるwww
背面投げは子どもの頃よくやったンゴねぇ
ドッメ激怒
たまには違う投げ方をしたほうが柔軟性のためにええんやろ(適当)
手品やぞ
身長高いせいでかなり細く見えるよな
ダルビッシュにブチギレられそう
昔、江夏にキャッチボール真面目にやれって注意されてたよな
>>6
江夏は自分とタイプが違うから話しても響かないって言ってたな
――臨時コーチとして選手に一番伝えたかったことは何ですか?
たった8日間で技術的なことを言うのは無責任だし、選手とすれば迷惑。僕が一番大事にしてきたものをわかってもらいたいと考えた。それがキャッチボール。
ボールを正しく握って正しい回転で投げる。今の若い子たちはキャッチボールが単なるウオーミングアップという考えで、野手のような雑な投げ方をしている投手もいる。キャッチボールの延長にブルペン、マウンドがある。
相手のボールを受け取って、グラブにポンと入った時に何を考えているか。機嫌がいいか悪いかわかるくらいでないと。ボールを投げるということは、捕手や審判に対して自分を主張し、自分をさらけ出すということ。
僕が阪神に入団した時、村山実さんが時間をかけて丹念にキャッチボールをやっていた。
――キャッチボールを教えると言って選手は拍子抜けしませんでしたか?
一軍投手の18人中、17人はわかってくれたと思う。1人だけわからなかった投手がいたかな。
――それは誰ですか?
藤浪(晋太郎)。あの子はいい意味で自分を持っている。高校時代に春夏甲子園で連覇した自信も持っている。
ただ、聞く耳を持たない。キャッチボールはやるけど、あくまで自己流。いずれわかってくれると思っているから
必要以上に言わず、好きなようにやらせました。
――あくまで自分を貫きたいと。
彼は高校の時からカットボールやツーシームを投げていた。去年のキャンプで評論家として彼と話した時、「いろんなボールがあるのは素晴らしいことかもしれんけど、1点差の2死満塁、2ストライク3ボールになったら何を投げるの?」と聞いた。
すると一瞬、間があり、返ってきた答えが「その日の一番いいボールを投げます」と。自分のこれという得意球がないのかなと思った。あらゆるボールに対する反応は持っているけど、実際に困った時に使うボールを本人がわかっていない。
僕は真っすぐとカーブしかない。バカの一つ覚えで困ったらアウトローという投手。藤浪は器用の最高峰で僕は不器用の最高峰。だから対話してもなかなか噛み合わない。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/158612/1
「いろんなボールがあるのは素晴らしいことかもしれんけど、1点差の2死満塁、2ストライク3ボールになったら何を投げるの?」と聞いた。
すると一瞬、間があり、返ってきた答えが「その日の一番いいボールを投げます」と。自分のこれという得意球がないのかなと思った。
練習云々は知らんけどこれに関しては藤浪の方が正解よな
>>20
どっちが良いとか悪いとかは置いといて
調子いい球がある日はええけど、逆に言うと調子悪い日はピンチで投げるボール無いってことになるで?
現状の藤浪の問題点って「調子悪いと試合作れず降板する日がちょいちょいある」事だと思うけど
まんま当て嵌まってるから、もう一皮剥けるためにはやっぱ改善したほうが良いんじゃね?
他ファンやけどコイツ早く覚醒しろよ
来年1年くらいかかってもええからしっかり覚醒してほしいンゴねえ
成績良いときはこれでよかったんだろうけどね
虎・金本監督、高山と中谷に素振り指導「形をつくるにはやっぱり素振り」
016.6.29 18:05
http://www.sanspo.com/baseball/photos/20160629/tig16062918050020-p8.html