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【広島】漢・黒田のカープ愛
メジャー挑戦を続けるべきか、それとも広島に帰るべきか。
いま黒田は、愛ゆえに悩んでいる。莫大な年俸を得たいまでも、忘れられないのだ。
球団の温かさを、ファンの熱気を、育ててくれた恩義を。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40928
ぐう泣ける
せやろ?
【巨人】小林誠司“嫌らし系”になる!日生先輩ドラゴンズ大島洋平に学ぶ「しぶとい打撃」【和製ピアジンスキーを目指せ】
「小林“嫌らし系”になる!日生先輩D大島に学ぶ「しぶとい打撃」」より
巨人・小林誠司捕手(25)が26日、広島市内の母校・広陵高で行われた野球教室に参加した。来年の年明けからは前所属の日本生命のグラウンドで自主トレを行うが、中日の大島洋平外野手(29)も訪れる予定であることが判明。
今季186安打を放ったヒットメーカーから、簡単にアウトにならない「嫌らしさ」を学ぶプランを明かした。
久しぶりに訪れた母校のグラウンド。自然と顔がほころんだ。広陵高野球部有志の会が企画した野球教室で講師役を務めた小林は、小学生226人と一緒にプレーを楽しんだ。
身も心もリフレッシュした来季の正捕手候補は「1月6日からは日本生命で練習させてもらいます。大島さんも同じ時期に来ると聞いているので、一緒になればいろいろ聞いてみたい」と明かした。
願ってもないチャンスだ。同じ日生OBの大島とは今季何度も対戦。マスク越しに、「本当に打ち取りにくいバッターです。簡単にレフトに運ばれるし、アウトを取るのが難しい」と強烈な印象を受けた。
自身も目標に掲げるのが「嫌らしい打者」。阿部のような強打者タイプではないと自覚し、簡単にはアウトにならないしぶとい打者を目指している。
大島は左バッターだが「感覚だったり、(打席で)どのように考えているか、取り組んでいるのか、聞いてみたい」とミート力に優れるヒットメーカーの極意を学ぶつもりだ。
また走者の心理も盗む絶好の機会だ。大島は12年に盗塁王に輝くなど俊足も武器。「走るときにどういうことを考えているのかとか、聞ければいいです」。
今季は12度の盗塁企図のうち、5度刺すことに成功。盗塁阻止率は4割1分7厘で、強肩の目安とされる4割を超えた。来年はその自慢の“鬼肩”に読みを加え、さらに阻止率を高める。
これまで10年以上正捕手を務めてきた阿部が一塁に転向。来季、小林にかかる期待は今季以上に大きい。「自分のできることをやって、今年以上の成績を残したい」。泥にまみれながら成長した高校時代のように、がむしゃらに突き進む。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000250-sph-base
【中日】ナゴヤドーム10億円かけ太陽光発電を設置
環境にやさしい野球場を目指そうと、ナゴヤドーム(名古屋市東区)がシート型の太陽電池をドーム屋根に設置する。
費用は約10億円で2017年完成予定。ドーム型球場での太陽光発電は世界初という。
ナゴヤドームは東日本大震災をきっかけに、環境に配慮した取り組みを続けており、太陽光発電もその一環。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140613-1317197.html
補強に使ってくれよ・・
【DeNA】グリエル兄弟で来季DeNA二遊間ある!「弟の方がすごいよ」評価急上昇
DeNAの来季の二遊間を、グリエル兄弟が守ることが現実味を帯びてきた。
兄のユリエスキ・グリエル内野手(30)に加え、弟のユニエルキス・グリエル内野手(21)とも契約合意に達しているが、弟の打撃の評価が急上昇。
高田繁GMは25日、遊撃手の弟について「大学卒のドラフト1位くらいの力がある」と太鼓判を押した。
当初、弟は2軍で育てる方針だった。中畑監督は「守備に関しては兄貴の何倍もいい。ただ打ってナンボだから」と話していた。
しかし、その打撃が向上。キューバ国内リーグで打率.315、6本塁打をマーク(24日現在)。27日から行われる球宴のファン投票では野手部門のトップで選出された。
三浦も「グリエルから『弟の方がすごいよ』と聞いたよ」という逸材。期待は膨らんでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000027-dal-base
【巨人】横川史学が挙式、巨人同僚の内海や野間口や楽天嶋、藤田、木内氏ら出席
巨人・横川が横浜市内の式場で今年7月に結婚した優奈夫人(27)と挙式・披露宴を行った。
「守るべき存在ができたので、より一層、気を引き締めてやっていきたいです」。同僚の内海や野間口、12年まで在籍した楽天からも嶋や藤田らが出席。常総学院の恩師・木内幸男元監督も駆けつけた。今季は16試合に出場し打率.263、1本塁打、5打点。巨人移籍後3年目となる来季は長野、橋本、亀井、高橋由、アンダーソンらによる外野の定位置争いに割って入る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141224-00000011-spnannex-base
【広島】マエケンメジャー挑戦は応援される形で
広島・松田元オーナー(63)は24日、ポスティングシステムによるメジャー挑戦を希望している前田健太投手について、「ファンやみんなに応援される形で送り出したい」と、改めて球団としてのスタンスを示した。
シーズン終了後に、松田オーナーは「ファンの後押しがある形で行って欲しい」と語り、今オフのポスティング移籍に慎重な姿勢を示した。
そのときと思いは変わらない。ファンやチームメートが納得するような成績を残し、気持ち良く、海を渡って欲しいと願っている。
http://www.daily.co.jp/baseball/carp/2014/12/25/0007610372.shtml
【阪神】虎、出血覚悟トレードも…将緊急招集の極秘会談で補強方針検討
クリスマスに緊急会談!阪神が、FA補強全滅から一夜明けた25日、西宮市内の球団事務所で編成会議を開いた。
中村勝広GM(65)、高野栄一球団本部長(51)らに加え、和田豊監督(52)も異例の出席。今後の補強方針などについて、極秘で意見交換を行った。
午後1時前-。甲子園室内練習場の報道陣シャットアウトの出入り口から、素早く車に乗り込む人影があった。極秘に球団事務所を訪問していたのは、和田監督だ。
FA補強の“全敗終戦”から一夜明け、虎のフロント陣が動いた。中村GM、高野球団本部長が指揮官を緊急招集。トップ会談を行ったことが、分かった。
「今後の編成についての話をした、と聞いている。このままではいけない。和田監督をサポートしないといけないから」
球団幹部が説明した。
午前10時前。まずは甲子園駅に中村GMが姿をみせた。前日24日、FAでの獲得を狙っていた金子(オリックス)に断られた事実を明かしたときの硬い表情は、消えぬまま。
「トレードなどはオープン戦に入ってからだろうけど。いろいろ考えたけど、(安易に)トレードをしてもお茶を濁すだけ。新人がどれぐらいやるか」。苦悩を言葉ににじませながら球団事務所へ。この直後、和田監督と話し合いを行った。
指揮官は、いつものようにクラブハウスのメーンエントランスにハイヤーをつけるのではなく、あえて室内練習場内を通って球団事務所に出入り。
報道陣を避けるように極秘裏に進められた首脳会談の議題は、多岐にわたった模様だ。
関係者の話を総合すると、ひとつは海外FA権を行使した鳥谷がメジャー移籍し、大和が遊撃に再転向した場合だ。西岡を中堅にコンバートする案も出ていたが、西岡本人は「二遊間にこだわる」と発言。
穴を埋めるために、出血覚悟のトレードでレギュラー級の中堅手を獲得することが検討されているという。
同時に、来春キャンプでの西岡の遊撃テスト案も。また金子らを獲れなかった先発投手陣も、外国人枠4人が埋まっている現状ではトレード補強に限られる。さまざまな編成プランが、本格検討されたとみられる。
来季は球団創設80周年。10年ぶりのリーグ優勝へ全力を注ぐはずが、補強ゼロという事態に見舞われた。
現有戦力の底上げに期待するのか、それとも何としても補強するのか。まずは現場とフロントのベクトルを同じにすべく、その第一歩が今回の緊急会談。
26日で球団は仕事納めだが、多くの宿題を抱えながら、除夜の鐘を聞くことになりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000036-sanspo-base
【ホークス】ソフトバンク中村晃、来季から新背番号「7」
来季から新しい背番号「7」に変更する。「かっこいい。7は大好きです。小さいころは西武ファンだったので、
松井稼頭央さんが7を着けているのをかっこいいなぁとすごく憧れていました」と600人のファンの前で話した。
小学生、中学生とジャンケン大会を行い、バットやグラウンドコートをプレゼント。
勝ち上がった野球少年が司会者から「中村選手は好きですか?」と質問され「あまり好きじゃない」と答え、
その正直さに中村は笑っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000060-nksports-base
野球少年ぐう畜
【DeNA】山口俊のほろにがクリスマスエピソード「ケーキごみ箱に投げた」
DeNA山口俊投手(27)がほろ苦い、クリスマスのエピソードを明かした。
23日、横浜市内で行われた「クリスマストークショー」に三浦、桑原と出席。
ファンからクリスマスの思い出について聞かれた山口は
「20歳の時に、気になっていた女の子と会う約束をしていたんです。でも待ち合わせ時間になっても来なかったので、買っていたケーキをコンビニのごみ箱に投げて帰った」
と苦笑いをしながら明かした。
桑原は女性と過ごしたクリスマスは1度もなく、「同級生の家に泊まってパーティーをしたことぐらいしかないんですよ」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000061-nksports-base
【全日本レスリング】女子53キロ級は吉田沙保里(ALSOK)が日本一、連勝記録を192に伸ばす
「女子53キロ級は吉田V、連勝記録192 全日本レスリング」より
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK20252_T21C14A2000000/?dg=1
レスリングの全日本選手権最終日は23日、東京・代々木第二体育館で行われ、女子53キロ級の吉田沙保里(ALSOK)が決勝で世界選手権55キロ級優勝の浜田千穂(日体大)に開始53秒でフォール勝ちし、昨年までの55キロ級を含め12度目の日本一となった。個人戦の連勝記録は192に伸びた。
【日ハム・阪神】中田翔「将来は阪神でプレーしたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141223-00000011-nkgendai-base
メジャーに行ったあとの身の振り方が本題で、2年くらいでアメリカから戻り、そのあとは関西で野球人生をまっとうしたいと。
広島で生まれて、大阪で高校時代を過ごした人間。甲子園だけは特別だそうで、タテジマのユニホームを着て“聖地”を沸かせる
という将来像を思い描いています」
【巨人】筋力10%UPで史上最高の鈴木尚広見せる
巨人・鈴木尚広外野手(36)が20日、アンチエイジングで史上最高の“鈴木尚広”を見せることを誓った。
群馬・伊勢崎市内のショッピングモール「スマーク」で、約200人のファンを前にトークショーを開催。来年4月で37歳となるが「年齢はあくまで目安。
肉体的には今までで一番いい状態。年を重ねてより力感なく、なめらかに筋肉を使えるようになっている」と自信を見せた。
その根拠は、昨オフから取り入れた「潜在意識トレーニング」にある。
これまで動かすことのなかった筋肉を使えるようにするもので、立ったまま各パーツの筋肉を意識して動かすという地味な作業。
だが今月上旬に筋力値を測定したところ、昨年よりも10%アップしたことが判明。
「重いものを持ち上げたりしていないのに、これだけの数値が出ていた。進化していることを証明できた」と効果を実感した。
今季は通算200盗塁を達成。盗塁成功率は8割1分9厘で、200盗塁以上した中では8割2分9厘の南海・広瀬叔功に次ぐ歴代2位。プロ19年目となる来季は、トップの座も視野に入れる。
「生涯走り屋でいたいし、40歳なのにこの人すごいなと思われたい。野球の歴史に、こんなヤツが一人いてもいいかなと思う」。球界のオンリーワンになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141220-00000218-sph-base
【巨人】杉内俊哉さんって何だかんだで凄いよな【現状維持の5億円】
去年のポストシーズンで批判されまくったけど今年はチームで唯一1年通してローテ守った
毎年2桁は計算出来るし超優良物件やろ
<学生野球資格>西村ロッテ前監督ら113人に研修会修了証
プロ野球経験者が学生野球の指導者になるために必要なアマチュア側の学生野球資格研修会が21日、大阪市内で行われ、2日間の受講を終えた113人に修了証が渡された。
東京で受講した147人を含めて260人が修了。来月30日の日本学生野球協会の適性審査を経て、学生野球資格を回復する。
この日の講座では日本高校野球連盟の赤井淳二・審判規則委員長がマナーの向上や高校野球特別規則などを説明した。
プロ野球・ロッテ前監督の西村徳文氏は「いつ話があってもいいように準備(資格回復)だけはしておこうと思った。初めて聞く話ばかりで、新鮮だった」と振り返っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00000039-mai-base
【DeNA】山口俊、開幕投手に名乗り!キヨシ監督の久保康友指名に待った
監督、ちょっと待った!と言わんばかりに、DeNA・山口が来季の開幕投手へ名乗りを上げた。
伏線は11月29日にあった。中畑監督がラジオの収録でタレント・みのもんたから「開幕投手は誰にするの?」と聞かれ、「久保でいこうと思っています」と明言。
これを受け、来季の目標に沢村賞を掲げた右腕も立候補した。
「久保さんは先発で十分実績があるが、自分も来年先発一本で勝負する以上、狙いたい。若手も含めて開幕投手を競えば、チーム力も上がると思う」
通算111セーブをマークした絶対的守護神は近年不調に苦しんだが、今季は5月に救援から先発に配置転換されると本来の輝きを取り戻した。8勝5敗、防御率2.90。
9月に月間MVPを獲得するなど先発陣をけん引する姿に、中畑監督から「もともと持っている能力は凄い。球界を代表するエースになれる可能性を秘めている」と高評価を受けた。
通算100セーブ以上マークした投手が開幕投手を務めれば、球団では89年の斉藤明雄以来、26年ぶりの快挙。
来年2月からの春季キャンプ、オープン戦で好投を続ければ、本命・久保の開幕投手レースをひっくり返せる可能性は十分。もちろん、山口自身もその手応えがあっての宣言だ。
生え抜きで来季が10年目。球団への愛着は誰よりも強いという自負がある。
「とにかく横浜で優勝したい。みんなが力を発揮すれば、できる可能性は持っている」。熱く語った27歳右腕の目はどこまでも輝いていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000012-spnannex-base
【巨人】今村信貴、足長おじさんになる!内海を手本に「ランドセルを支援できるような選手に」
巨人今村信貴投手(20)が、慈善活動へ意欲を示した。
20日、内海と小山とともに、福島市内の児童養護施設「アイリス学園」を訪問。ダンスや卓球などで交流を深めた。
会の終了後は、来春に小学校入学を控えた児童2人にランドセルをプレゼント。
内海のランドセル寄贈活動に、初めて参加した今村は、
「僕もいつか内海さんのように、ランドセルを支援できるような選手になれるように頑張りたいです」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20141220-1411584.html