「小林“嫌らし系”になる!日生先輩D大島に学ぶ「しぶとい打撃」」より
打撃も嫌らしくなってくれや
契約更改いやらし系
もうこれ以上したらいかんでしょ
プロ野球史上最も嫌らし選手 小 林 誠 司
「いっその事肘小林はもっと畜生キャラになってほしいわ」より
和製ピアジンスキーとしてプロ野球を盛り上げて貰おう(提案)
せっかくのハンサムが台無しですやん
割と本気で変にネタにされるよりはいいと思う
森の「競馬場事件」並のぐう畜エピソードが欲しいな
>>6
調べたけど森ひでーな
これ今の巨人でやったら畜生どころじゃ済まんだろ
大学卒業後の1963年、読売ジャイアンツへ入団[1]。 プロ入り当初は大型捕手として注目を集め、森昌彦と正捕手の座を争う。 1967年には肩の弱さが露呈した森の代役でマスクを被り、広島の古葉竹織、中日の高木守道・中利夫といった選手の盗塁を阻止。打撃も好調で、一時は打率も3割を超える。だが、大洋戦で右肩にファウルチップが直撃。 1ヶ月も戦線離脱を余儀なくされ、森が正捕手に復帰。 失意の大橋だったが、シーズン中に大井競馬場にいたことが発覚。これに監督の川上哲治が激怒し、5万円の罰金と1週間の謹慎処分を課せられたが、この事件で正捕手争いは森に軍配が上がった。 この年、V3を達成したが、日本シリーズではブルペン捕手として出場。試合には出場できなかった。 大橋は森について「私は何一つ教えてもらえなかった。あらゆる手段を使ってライバルを蹴落とそうとしていた」と語っている。1968年オフ、桑田武内野手との交換トレードで大洋ホエールズに移籍[1]。しかし、ホエールズでも伊藤勲の壁に阻まれ、控え捕手に甘んじた。1972年オフに現役引退[1]。
シーズン中に競馬場に行ったことで将来を失ったが、森の謀略と言われている。そもそも競馬場に行った理由は、「競馬場の関係者にサイン色紙を渡してくれ」と森から頼まれたためである。 しかも、川上監督から連絡があったのは、競馬場から帰宅した直後。当時大橋の行動を追いかけているマスコミは皆無であり、森が川上監督にリークした可能性が高かった。そのため、大橋はV9巨人の犠牲者といっても過言ではない。
チームメイトにまで畜生なのはNG
微妙に嫌われるよりはいいかもな
捕手は畜生度に比例して大成するしな
1 (中) カブスの捕手マイケル・バレットと殴り合い
2 (二) 監督に「あいつが敵なら嫌な奴だけど、味方にすれば少しはマシだよ」と微妙なフォローをされる
3 (一) 「最も卑劣な選手」のアンケートで29%の得票で1位
4 (捕) 「最も嫌われている選手」のアンケートで34%の得票を集め2位に大差をつけて1位
5 (左) メジャー5年以下の選手をなにもしらない田舎者扱いする、特に若手投手に対しては見下すような態度をとる
6 (三) クロスプレーでホームインしたあと相手捕手の手を踏みつける
7 (右) SF時代、投手陣から総スカンを食らって仕方なく移籍
8 (遊) 練習に誘われるもトランプのポーカーに夢中になりすっぽかす
9 (投) 股間に打球を受け、コーチに「痛むか?」と聞かれると「ああこんな風にな」とコーチの股間に膝蹴りを食らわす
1 (中) 阪神の捕手の男前藤井彰人と殴り合い
2 (二) 監督に「あいつが敵なら嫌な奴だけど、味方にすれば少しはマシだよ」と微妙なフォローをされる
3 (一) 「最も卑劣な肘の選手」のアンケートで29%の得票で1位
4 (捕) 「最も嫌われている選手」のアンケートで34%の得票を集め2位に大差をつけて1位
5 (左) NPB5年以下の選手をなにもしらない田舎者扱いする、特に若手投手に対しては見下すような態度をとる
6 (三) クロスプレーでホームインしたあと相手捕手の手を踏みつける
7 (右) 日本生命時代、投手陣から総スカンを食らって仕方なく移籍
8 (遊) 練習に誘われるもトランプのポーカーに夢中になりすっぽかす
9 (投) 股間に打球を受け、AHRAに「痛むか?」と聞かれると「ああこんな風にな」とAHRAの股間に膝蹴りを食らわす
>>7
こんなん甲子園でやったら暴動が起こるレベルやろwww
>>7
日本球界追放ですわ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000250-sph-base