金子誠の試合出場数と成績が比例していたからな。
大引が抜けた今考えると金子に依存しすぎてたような気もする・・・
>>2
低くて厚い壁をブチ破れない刺客さんサイドに問題がある
引退セレモニーで、ショートの定位置に座り込んだ姿がめちゃくちゃ格好良かった
アルモンテにレギュラーを奪われる
>>6
なお
もう一年やって2000試合出場狙えばよかったのになあ
>>4
引退表明時点で残り試合全部出れば2000いったので、栗山がそう提案したら
「1999試合出場とか、あとちょっとの方が面白くないですか?w」と笑って拒否したらしい。
>>5-6
アルモンテ、ヨーチョンソ、飯山、高口、稲なんとか、加藤、二岡、杉谷、森本龍・・・一杯いたな(遠い目)
>>9
最後の方に刺客というのもおこがましいのがいるんですがそれは
>>10
来年は小坂と金子のW誠でファイヤーズが鎮火することを願うばかりです。
>>4
西口「あと一歩足りない方が面白い人生もある」
>>11
森本はちょっとずつだけど伸びてるから見たいと思う
問題は松本。アカンかったらドラ8太田がすぐそこで待ってる
金子誠への刺客
2003年 阿久根、賢介
2004年 古城
2005年 アルモンテ
2006年 マシーアス、飯山
2007年 陽、飯山
2008年 陽、稲田、高口、尾崎、小谷野、飯山
2009年 二岡
2010年 加藤政、飯山
2011年 刺客なし
2012年 中島卓
2013年 大引
終身名誉金子誠への刺客飯山裕志
金子誠とかいう飯山キラー
おっさんの守備&肩で慣れてきたおハムらが
来季ショートふんわり送球中島卓にどれだけ我慢できるか
こっから飯山が打撃開眼して怒涛のレギュラー獲りしてくれないかとちょっとだけ期待してる
パワプロのペナントよくFAしてたな
最近の週刊マックは釣りの話ばっかで・・・どうして野球選手は引退後釣りに目覚めるのか。
金子誠のフロント・現場・ファンにしっかり意見を言う姿勢は大事にしてほしい。加藤多田野事件の時に加藤を庇って、ブーイングをするファンを諭した姿は忘れられない。
金子誠「(夫人について聞かれ)これ以上の人は俺の人生の中では現れないだろうな~って感じ」
金子誠「じゃあ、それ以上の人が現れたらどうするんだ俺は?!」
この緩い感じが好きでした。
斎藤と一緒に二軍いたときに、避けられてたと思ったらいきなり垣根越えて来た、って話を凄い嬉しそうに話してた
だから、金子のメモリアル試合の日に斎藤先発でCS決まった時めっちゃ嬉しかった
残念な福山雅治
守備の話題になりがちな選手やけど
あの独特の雑スイングで打球結構飛ぶんよな
恵体やしパワーもあったんやなぁ
>>21
とにかくリストの力が凄かったとどっかで聞いたことあるな
守備を見ても、体勢崩してほとんど手投げみたくなってても鋭い送球してたし
円満に引退できればハムは面倒見ええよな。金子が指導者としてどうなるのか楽しみ。案外GMとかの方が似合うかもしれない。
1(右)「しっかり足を使って投げる。基本だけど、練習で100%できなければ試合ではできない」(スローイングのコツについて)
2(二)「ファインプレーに見せかけるのは簡単、ファインプレーに見えないのが上手い選手。」(守備のこだわりを聞かれ)
3(中)「うな重の山椒。あってもなくてもいいけど、あったらうれしいかな。でも好き嫌いあるよね」(自分とはどういう選手かと聞かれ)
4(指)「指名打者じゃなくて、指名守備ってないかな」(守備についてインタビューにて)
5(三)「守備なら一晩中でも語れる。」(同上)
6(一)「どうせやめるならある程度強いチームの中でやめていきたい。このチーム楽しみだ、と思えるチームで『さよなら』ってしたい。」(今年稲葉との対談にて)
7(左)「プロのショートをなめるなよ。」(遊撃手プランがあった大谷と初対面後の感想を聞かれ)
8(捕)「『このピッチャー(大谷)のうしろで守るの楽しそうだな』と思ったよ」(岩本との対談にて。松坂とダルと同じ感覚らしい。)
9(遊)「ここで打てなくても次は1番だからいいしー、みたいな」(打撃について聞かれ)
(先)「そこは聖域だぞと言いたいぐらいだった。邪魔でしかなかった。」(ハンカチ入団、鎌ヶ谷に殺到するマナーの悪いマスコミについて)
(中)「嫌われ者も1人くらい必要かなって思ってね」(フィーバーに苦言を呈した後)
(抑)「ファームで何試合かショート守ったんですけど、やっぱりあの景色っていいんですよね。いいですけど、これ一年間僕には無理だって結論をだしてしまって・・・じゃあ、もう引くかっていう決断。」(引退会見にて)
渋い。
わい将、金子誠の引退試合を見に行き俺金子誠好きやったんやな…と気づき応援歌を歌いながら号泣する
ねーらいは誠
ぜーこぉきゅー
とーばせはるーかスタンドへー
サンキューマック
フォーエバーマック
・一般入試で常総学院入学。木内監督の下で春夏甲子園3回出場。日ハムに3位指名される。
・プロ入り3年目でセカンドレギュラーに打率.261犠打36という地味な成績で新人王に。
・セカンドで2年連続のGG賞。ベストナイン1回。ニュースステーションの白木清かと結婚。1男1女に恵まれる。
・田中幸雄からショートのポジション、片岡篤史から背番号8を受け継ぐ。チームは北海道へ。
・ヒルマン体制。このころから刺客を放たれ、シーズン頭はベンチやファームにとりあえず落とされるようになる。
・アメリカ式のベースボールを進めるヒルマンに対して当初は冷遇されながらも日本式の小技と堅守の野球の大切さを熱心に説く。
・また選手を代表して文句や意見は直接監督に言う姿勢が気に入れられる。ヒルマン曰く「夢の中でも彼に諭されたw」
・2004年にはアテネ五輪代表で銅メダル。そして2006年、44年ぶりの日本一に輝く。同年ラジオMCにも就任。
・2009年二岡の加入をきっかけ?に奮起。連続2塁打日本記録更新。打率.304本塁打14打点66のキャリアハイを残す。しかし、以降は怪我に悩まされる。
・2013年最後の刺客・大引加入で試合数が激減。ファームで後進指導に当たる。
・2014年引退。10月1日の引退試合では吉川・杉谷・近藤などの若手が奮起。先発則本を相手に8-1で大勝。
・CSFでチームはソフトバンクに敗退。球場食堂で観戦していた金子は試合後両軍によって胴上げされる。「パリーグ最高!」と最後に言い残し、約20年間のプロ野球人生に幕。
・同年11月25日チーム統轄本部特命コーチに就任。フロント業務+1・2軍指導に当たる。背番号は歴代監督と同じ88番。またパドレスへの野球留学も決定。
金子誠:(20年間)通算1996試合 1627安打 84本塁打 打率.256
これはリアルマイライフですね・・・