2014
対右 .193(295-57) 4被本塁打 97奪三振 29四球
対左 .303(307-93) 2被本塁打 75奪三振 35四球
やっぱ黒田って神だわ
これには山本彩も舌なめずり
つか対戦多いな
やっぱ左打者並べられたりしてるのか
何が変わったん?
>>10
フォーム
>>10
福原「真っ直ぐはキャッチャーミットの向こうまで突き抜ける気持ちで投げろ」
成瀬「俺の打席でそれを試してみろ」
>>21
福原>>>>>>>他の糞コーチという事実
>>10
鶴岡のおかげ
なんかで比較されてたけど藤浪のフォームと福原のフォームがそっくりやで
苦手の左打者に真っ直ぐを要求してみのさんを取るリードをした鶴岡へインタビュー
-どういったリードを考えていた?
鶴岡「晋太郎もあの時、真っ直ぐに自信を持っていた。変化球で追い込んだので、良くなっていた真っ直ぐを試せる場面でもありました。
あの一球で左打者を苦にしなくなった。
晋太郎も首振って、左バッターの時にインサイド真っ直ぐが増えたと思います」
楽天嶋「侍ジャパンでもいろんな選手の話を聞いている姿を見ました。「うまくなりたい、もっといい球を投げたい」
という姿勢が伝わって来ました。そういう気持ちが今年の成長につながっているのかもしれません。
今年打席に立った印象は「速い」(笑)」大谷と藤浪はとにかく「近い」交流戦で一度当たったくらいでは、
そう打てるものではないと思います」
ロッテ今江「腕の振りが、去年は横振りだったのが、今年は縦振りになっている気がした。インハイに投げる球が少なくなったように感じましたね。
もちろんあの身長ですし、あの手の長さなので、インステップしてくるし、怖いというのはありますけどね。横振りではなく、
縦振りの方がバランスがいいわけで、常に一年間通してローテを守ってしっかり成績を残していくために直したんだろうなあと、
今年彼を見て思いました」
ソフバン内川「昨年の日本シリーズはスライダーとカットしか打ってないので、真っ直ぐがこんな感じだったかなーと思いながら、打席に立っていた。
インステップしてこっちに引っかかったような球はやっぱり「速い」と感じる」
松田「スピードも変化球もキレが良くなっていると感じた。
2ストライクを取ってから、以前は抜け球になりやすかったけど、今は腕を振って、なおかつ甘くならない」
中村晃「左打者に対してはカットが良くなっている。あとフォーク。
(カットは)以前はスライダーだったけど、速いカットになって打ちづらくなった。
真っ直ぐとカットの見分けがつきにくいから、打ち出す時にカットでも打って詰まってしまいがち」
左打者のインハイに投げ込めるようになったな
そもそもカットボールが武器なのに左苦手なのがおかしかった
覚醒前と後で並べて見たい
だから左に弱いとか嘘や言うたやんけ
フォームさえまともなら右左関係ないねん
>>20
サイド気味だから右より見やすいってのはあるんちゃうの
チェンジアップがあればな
左に対して
それでも広島戦だと丸、松山あたりにはボコボコに打たれるんやろ?
>>5
それはもう個人の相性やろ
特に松山は打たれる気しかせーへん
藤浪投げてる時は柳田おかわりより松山の方がこわいわ
後は丸さえ抑えれれば言うことないな
次広島とやるまでまで待とう
次当たる時が楽しみだけど当たりたくないな
エルドレッドを松山にして菊池新井キャッチャー以外は左打線が通じるかどうか?
デカい怪我する気配がないのが凄い
良くても悪くても余裕ありそう
球数と四球が減ったら化け物になるな
本拠地が甲子園なのも過小評価される原因になってそう
>>46
甲子園はホームランPFは極端に低いけど得点PFはそこまで低くない
5月頃は今年は二桁無理そうムードだったのに
よく立ち直ってるよな
できればもうちょっとフィールディング頑張って欲しいけどね足元からセンターに
ボテボテで抜けるヒット完全に打ち取ってるのにもったいない
>>52
あの手足じゃしゃーないやろ
江夏さんに苦言呈された記事貼られてよう叩かれとったのに
知らん間にえらいことになっとる
>>31
いつだかプロでの練習が楽って言ってたのも叩かれてたけど
こう成長されると何も言えんな
>>62
実際桐蔭というか高校の方が練習はキツイやろ
なんだかんだで超エースの3年目コースに乗れたのか
こっからさらに筋肉搭載して球速上がる要素もあるしたまらんわ
でもこれ以上成長したらメジャーやろなあ
対右 .218(179-39) 3被本塁打 59奪三振 17四球
対左 .237(219-52) 2被本塁打 56奪三振 18四球