1 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:10:48 ID:c5O

パ・リーグ2位の日本ハムは首位・ソフトバンクを追撃中だが、7月に入って栗山英樹監督(54)が下したある“決断”に、チームから嘆きの声があがっている。


「最近、監督賞が出る機会が減ってきているんですよね…」


ある若手野手が、そう寂しげにつぶやいた。監督賞は、試合ごとに活躍した選手が、指揮官から頂戴するものでポケットマネーが多い。投打での活躍はもちろん、勝負を分けた守備や盗塁など、監督独自で贈呈する相手を判断する。


シーズン終盤の優勝争いでは“ニンジン”としても使われる。全12球団で行われているわけではないが、現在の相場は5万-10万円。それだけに若手選手などにとっては貴重な収入源になる。


他球団での優勝経験があるベテラン選手は

「優勝した年のシーズン中は、給料に手を付けずに監督賞だけで生活できました。主力級だと月に30万-40万円くらいもらうことも珍しくないですからね。若手にとってもありがたい制度ですが、ベテランは年下の選手や裏方さんにおごりますから、結構ありがたいんです」

と解説する。


だが、最近の指揮官は「ここぞというときに出した方が効果がある」と監督賞の頻度を抑えめにして、直筆の手紙で感謝の気持ちを伝えているという。


何と言っても現金は、選手のモチベーションを高めるもの。これに勝るものなしともいえるが、はたして感謝を綴る文字で満足できるのか。


「監督賞は、チームみんなの前で手渡しなのでちょっと気持ちが盛り上がります。『お前ら、今日も勝って、このカネで飲みにいくぞ!』みたいな感じで、全員でテンションを上げてゲームに入れる。

でも、それまでやっていたものがなくなったり、減らされたりすると辛いですよ」(前出ベテラン選手)


今季のチームは若手中心の編成ながら、栗山監督は競争意識をあおりつつ巧みな人心掌握でここまでシーズンを戦っている。それだけに減らした“ニンジン”が高くつかないといいが…。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000003-ykf-spo



3 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:31:28 ID:d7Y

ニンジン(暗喩)

2 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:30:16 ID:ihV

ここぞというときに出す(意味深)

4 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:33:50 ID:9qg

直筆(意味深)

5 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:39:33 ID:GvK

>他球団での優勝経験があるベテラン選手


ハム在籍でここまで書くならいっそ名前出したら良いのに

6 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:41:19 ID:pfg

>>5

誰なん?

8 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:43:33 ID:d7Y

>>5

木佐貫かな?

7 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:43:18 ID:0Su

こういうのって税金はどうなるんや。所得になるんだよな?

15 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)19:34:02 ID:6ba

>>7ポケットマネーだから贈与じゃね

となると100万程度は非課税だからお金に困りそうな選手は全額入ると思う


ベテラン選手って実は藤岡だったりして

木佐貫はこんな話しなそう、なんとなくだけど

10 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:50:45 ID:PrO

ハムの外様は石井、藤岡、木佐貫、増渕、市川、中嶋、矢野、佐藤賢くらいかな佐藤、増渕は優勝してないし…

13 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)19:20:12 ID:KTN

>>10

石井、市川は優勝経験者いうても主力じゃなかったしな

14 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)19:23:05 ID:UsP

>>10

矢野もまだそんなこと言うほど来てから時間経ってないしなぁ

11 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:52:57 ID:6tf

直筆下ろしの手技で感謝の気持ちを伝えているという。

12 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)19:15:18 ID:gD8

>>11

栗山監督食い放題やな(白目)

9 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/07/08(水)17:50:08 ID:6hq

ラブレターfrom栗山