◆ コスパ悪ランキングトップ5・野手編
1位 バレンティン(ヤクルト)
☆推定年俸:3億円
[一軍] 1試 率.000(1-0)本0 点0
・1打席あたり約1億5000万円
※安打・打点はなし
2位 ミレッジ(ヤクルト)
☆推定年俸:2億2800万円
[一軍] 9試 率.241(29-7)本0 点3
・1打席あたり約760万円
・1安打あたり約3257万円
・1打点あたり約7600万円
3位 長谷川勇也(ソフトバンク)
☆推定年俸:2億円
[一軍] 14試 率.190(42-8)本1 点4
・1打席あたり約426万円
・1安打あたり約2500万円
・1打点あたり約5000万円
4位 グスマン(広島)
☆推定年俸:1億円
[一軍] 8試 率.333(30-10)本0 点3
・1打席あたり約286万円
・1安打あたり約1000万円
・1打点あたり約3334万円
5位 サンチェス(楽天)
☆推定年俸:2億5000万円
[一軍] 43試 率.203(133-27)本5 点15
・1打席あたり約188万円
・1安打あたり約926万円
・1打点あたり約1667万円
野手では、ヤクルトの助っ人コンビが1・2位を独占。1位のバレンティンは、手術明けのシーズンとなった今年、4月24日に約1カ月遅れの開幕を迎えるも、
その試合で今度は左太ももを負傷。手術を受け、現在は8月中旬の復帰に向けて調整中だ。
ミレッジも今年は開幕スタメンに名を連ねながら、左肩痛の再発により4試合で戦線離脱。5月に復帰を果たしたものの、今度は守備中のアクシデントにより離脱を強いられた。
それでも、不幸中の幸いなのが、両者とも復帰の見込みがあるということ。大混戦が続くセ・リーグだけに、頼れる2人が戻るまで食らいついていくことができれば、一気に後半戦をかき回す存在にもなり得る。
前半戦では“不良債権”となってしまったこの2人が、チームの命運を握ると言っても過言ではない。
グスマンとかおったな
「松坂様」と書いて「まっさかさま」と読むことにしようや
>>4
落ちてdesire
ピッチャー陣はコスパどころかまずパフォーマンスを発揮できてないやつばっかやないか
>>1
コスパ悪いのは、5000万くらい貰ってるのに一球も投げてない投手じゃない?
5億もらっても20球投げれば2500万よ。
岩瀬復活してクレメンス
内海は精神的シチューとして活躍してるからセーフ
内海はボーナスみたいなもんや
長谷川はしゃーない
逆にコスパがいいのは誰や?
新井さんか?
>>7
1億以上なら大谷やろ
ディクソンって安いのな
あと、集客も考慮したら、松坂は客集めたし、多少はマシなんちゃう?
試合に出なければ金と枠の無駄遣いですむけど試合出て糞だとそれ以上にひどいやん。コスパで言うなら後者の方が悪いやろ。パフォーマンスがマイナスなんだから
グスマン入ってフランシスコは入らんのか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00040803-baseballk-base
ベースボールキング 7月15日(水)12時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150715-00040803-baseballk-base.view-000
いまだ登板のメドが立っていないソフトバンクの松坂大輔