【退任会見】原「長嶋さんの後ということが一番の重圧だった」

1 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)17:44:05 ID:00r

「（長嶋終身名誉監督の後に監督をすることになり）僕の野球人としての最大なる憧れである長嶋さんの後の監督になり、なににも増して、なににも耐え難い、重圧でした。
（監督在任中）さまざまなことが起きましたが、そこを超えるほどのつらさはなかった。私にとっては一番のもの（財産）でした」

つまり堀内の後の06年からは全く重圧がなかった・・・？

2 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)17:44:50 ID:z74

そらそうなるよ

5 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)17:57:25 ID:o3G

長嶋さんのいうことはすべて正しいからな

8 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)18:09:58 ID:uwx

>>5

おは徳光

11 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)19:14:18 ID:dnU

まぁミスタープロ野球と言われた大スターと堀内では流石にな

6 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)17:58:56 ID:pWD

原の次もキツそうやがな

7 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)18:06:18 ID:foQ

実際色々言われる貧乏くじなのは間違いない

10 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)18:15:34 ID:n7v

堀内は本当に暗黒巨人を掴まされたからな。

自分を犠牲に肥溜めを一掃して戦える状態にしてから原にバトンタッチしたようなもんだし

15 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)19:24:31 ID:BWR

>>10

ある意味監督堀内は大きな功績だったよな

見事に清原軍団追い出したし

もう一回チャンス与えてほしいけどな

12 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)19:15:33 ID:a3d

現役中も王と長嶋に比較されて監督なっても比較されるって辛すぎ

13 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)19:20:06 ID:z74

>>12

でも監督としてその2人を越えていったのって凄いことだよな

14 ： 名無しさん＠おーぷん投稿日：2015/10/19(月)19:21:13 ID:a3d

>>13

菅野もだけどあの一族メンタルおかしい

http://t.co/vWyLRFfYbU 巨人の原監督が退任会見を行いました。目を赤くして爽やかに質問に答える姿が印象的です。しかし、戦力が整わない時にも勝利する采配は圧巻でした。長い間、本当にお疲れさまでした。 pic.twitter.com/Hjfoj3H1sf
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2015, 10月 19

巨人・原辰徳監督が退任会見　動画で配信 http://t.co/KvoKeG7vFZ #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2015, 10月 19

原監督　―明確に決断した時期というのは。　「成績がここ３年間、上がらなかった。そろそろ潮時ではないか、ということ。瞬間ベストを尽くすことには変わりなかったが、そろそろ新しい監督にバトンを渡すことが、ジャイアンツにとっても、プロ野球にとっても正しいと思った」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―巨人愛を掲げ、４番にもバントという野球を貫いた。「チームは個人ではなく巨人であるということ。目的は勝つことだった。勝つためにどういう手段をとるのか。マイナスなことをやるならば、チームの一員ではないと常々言ってきた。
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

バントのサインを出せない、誰々に代打を送ってはいけない、この投手は代えられない。そういうことは片隅にもなかった。勝つことに一点集中してくれ、と。励行できないのであれば巨人ではなく個人だ。そういう考えだった」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―かつては監督っていいな、と言っていたが。　「在任中はそう考えるしかない。それが明日への活力だった。担当記者の人たちにも弱気やマイナスのこと、悪口は言ったことがないと思う。明日につなげるためには、そんなこと言っていても何もプラスにならないから。
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

しかし、肩の荷が下りて、こんなに気持ちよく寝れて、朝の目覚めもよくてね。余談だが、昨日も日曜で天気もよかったので、少し遅めに起きて、大好きなゴルフを１０時くらいからラウンドして、久々に楽しい時間だった。強気なことを言っていたのは、重いものを背負っていたからなのか、と」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―坂本らにも成長を感じたか。　「先輩たちから教えていただき、体験を伝えるのが我々の役割だった。時には汗をかき、涙をしながら感じ取って、彼らが後輩たちにも何かを伝えてくれればと思う」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―今後は。　「あまりに背負っていたものが大きいので。ゆっくり寝て、ゆっくり起きて、ということですかね（笑い）。それで、ムクムク、という（かき立てる）ものがあれば、考えればいい。今のところは何も考えていない。
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

解説者、評論家、そういうことはまったく考えていない。１年は少しフラットな形で、自分で何かやるにしても、ボランティア的な部分で動きたい」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―選手やスタッフ、ファンに改めてメッセージを。　「きょうを持って退任するが、長嶋さんの言葉を借りれば、巨人軍は永遠に不滅である、と。チームはずっと前に進んでいる。
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

選手、コーチ、フロント、強く、愛されるようになってほしい。私もファンの１人として、ファンのみなさんと一緒にスクラムを組む。ファンの人たちも、今後の新しいジャイアンツに温かい声援を送っていただければと思う」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―監督生活の中で、一番の会心の勝利は。　「あまりにも一喜一憂したゲームが多すぎて思い浮かばない。たくさんありすぎますね。それぐらい多く指揮を執った」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―引退時に言った「夢の続き」は達成できたか。「２２歳で東海大より巨人軍に指名してもらい、１５年現役でやり、（引退時は）３７歳で、まだまだ青春まっただ中、夢に続きがあると心底思った。当時の夢は監督、コーチになって…と思ったが、多くを言葉に出すことはできなかった。
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

その中で１５年間、コーチ、監督をやれたことに本当に感謝している。夢の続きはあった、と。任務をまっとうしやりとげたことには満足している。１年、少しフラットに過ごして、また何か出てくるのかな。もしそのときに報告できるチャンスがあるならば、したい。当時とは全く違う凪(なぎ)の状態です」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―完全燃焼できたか。　「完全燃焼できたと思います。近々どこかの監督、コーチをやることは今のところないと思います（笑い）」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

―次の監督へのメッセージがあれば。「いい形で（次の監督に）引き継ぐのが残された大きな仕事。次は主筆、オーナーとも話したが、白紙とまではいかないが、決まっていない状態。私が長嶋さんにしていただいたように、いい形で引き継ぐことが次期監督の成功、巨人の隆盛につながると思う」
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

隠善選手１８日に戦力外となり、荷物整理のためＧ球場を訪れた。９月上旬に脱臼した左肩の回復が思わしくなく、「現役を続けたい気持ちはありますが、肩がトライアウトを受けられる状況ではない。自分の体や、家族と相談して今後の進路を決めたい』 #giants
— 【非公式】読売巨人軍情報部 (@giantsphotoclub) 2015, 10月 19

原辰徳監督お疲れ様でした！来季からユニホーム姿を見れないのがとてもつらく悲しいですが試合後の会見やグータッチなどとても楽しく観れました！ありがとうございました！ゆっくり休んでください。 pic.twitter.com/Nybu5FLTkr
— だいっち@G党 (@d96_G0618) 2015, 10月 19

記者会見の原辰徳さんのオレンジ色のネクタイを見て、花咲徳栄のネクタイを思い出した。 #東武伊勢崎線あるある
— ビビる大木 (@bibiruookichan) 2015, 10月 19

やっぱり原監督、好きだ。
— RYO (@RYO930630) 2015, 10月 19

原監督は一生監督やるもんやと勝手に決めつけてたから実感湧かなすぎるしゃーないけどセレモニーもないのはなぁ...
— いしーけーた (@K11Mutd) 2015, 10月 19

原監督の退任会見非常によかった。泣きそう。
— だっち (@tuba727) 2015, 10月 19

すぽるとで原監督の引退会見を見た。好き嫌いは個々人あるだろうがそれは置いといて、喋ってるだけであきらかに普通の人じゃないのが分かるし、オーラがある。一言一句の明晰さと重さが全然違う。10年巨人の監督やるってのはこういうことか。凄まじい。
— カズマ (@_kazuma0221) 2015, 10月 19

「チームは『個人』ではない、『巨人』だ。すべては勝利のため。誰某には代打を出してはいけない（略）というようなことは私の頭にはなかった」と退任会見で原監督。俺だって代打（しかも一茂）出されながら我慢してきたんだから、という気持ちが主力選手への厳しい起用の底流にはあったのだろうな。
— 見物の念仏 (@nenbtunotetsu) 2015, 10月 19

原監督の会見の表情見てると、清々しい笑顔すぎて重圧から解放されたんだなって思う。なんか色々とこっちは勘繰りたくなったりするんだけど、あの笑顔見せられたらそんなこと考えようとすることが無駄な気がしてくる。
— 長谷川豊 (@hasegawa8842) 2015, 10月 19

巨人原監督勇退！個人的には原監督の采配好きだったな〜！守備の時にはベンチの最後部で壁を背にしてどっしりと座り、グラウンド上の選手に監督の顔色を見ないでプレーさせ、攻撃の時にはベンチの最前列に立ち先頭に立って指揮をとる。これを聞いて試合を見た時、感激したのを覚えています。
— 里崎智也 (@satozakitomoya) 2015, 10月 19