村田○一さん退団へ
東スポですかそうですか
なんJ見て記事を書く仕事やぞ
歴史的貧打言うなや
それより得点低い球団が二つあるんだぞ
総合コーチ出来るほどの選手やったんか?
なんでこんなやつが打撃のコーチを恥ずかしげもなくしてるのってヤツいるよな
1990
村田 真一 率.273(209-57) 13本 44打点
>藤浪に軽くひねられた敗戦後、その村田コーチは藤浪対策が十分だったのかについて「ええ投手なのは間違いないんやから、自分のスイングでいってる場合ちゃうやろ! 打てないんやから、バットを短く持つとか、
>各打者が自分で(打撃を)変えて、工夫せなあかんやろう!」と顔を真っ赤にしてまくしたてたが…。
それじゃ打撃コーチいらんやんアホちゃうこいつ
あ、アホだったか
バット短く持つしか対策ないんかい
原「駄目です」
巨人打線早打ちな印象だったのが最近粘りまくってね?
そら原が辞めるんだからいなくなるやろ
打撃コーチになった理由を知りたいよね
この人現役の時打ってたわけちゃうやん
>>23
原の友達
>>23
今の巨人のコーチ人事はみんなお友達ってノムに批判されてたし
村田とか秦なんか完全にそれよ能力ないのに原のコネで居座ってる
村田やめさすなら原もやめるんちゃうの?
前の辞任ってそれが原因やろ
>>29
川相斎藤岡崎
好きなの選べ
これだけ巨大戦力言われてもコーチは全く巨大戦力と言われることがないという事実
まぁ村田真一だけのせいでもないだろ やっぱ去年は橋上コーチとかのお陰でギリ持ってたとこもあったんやないか?
>>34
普通に中継ぎ陣の劣化やろ
マシソン山口西村も劣化しながらも一応使えてたし
ノムが長野はまれにみる勘違い野郎と言ってる記事見てふいたわ
ノムさん、巨人打線ダメ出し「長野はほかに類を見ないぐらい勘違いしている」
サンケイスポーツ 9月28日(月)13時40分配信
サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(80)が27日放送のTBS系「S☆1」(深夜0時15分)にVTR出演し、同日行われた首位ヤクルトと2位巨人の天王山第2ラウンドを解説。巨人打線、特に長野に対し「もう長野ぐらい積極的な勘違いしているのは、ほかに類を見ないぐらい。こういうところに巨人打線のもろさっていうのかな、天才打線のもろさがある」とダメ出しをした。
野村氏が「両チームにとって非常に大事な一番」と表現した一戦。1点を追う八回、二死一、三塁の好機に打席に立った長野が1球目の変化球を空振りすると、「真っすぐなんかこないよ!長野さん。積極性を勘違いしているような気がしてしょうがない」と渋い表情を見せた。
「いい素質を持っている選手だけにイライラするんだよ」と残念がると、続けて「ただ根拠もなにもないストレートを超積極的に打っていく。そういうふうにしか感じない」とばっさり。最後は野村氏の予言どおりスライダーで空振り三振となった長野に「天才としかいえない。体の反応するままにバッティングしている。来た球を打つ。読む、絞り球はない」とあきれた様子で話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000512-sanspo-base
HR20本以上の打者が1人もいないって50年ぶり位の事らしいな
あと3割打者が2年連続で居ないことも
投手が良くて貧打でも勝てた落合中日と今の巨人は何が違うのか
と思ったけどいうて2位だし悪くもなかった
友達でもバッテリーコーチならええんちゃうの?
秦クビにしてバッテリーコーチに戻せや
何でこいつが打撃コーチなんかな
村田真一「文句があるなら俺の成績を超えてから言え」
球団史上最弱? 巨人打線、不振のワケ
ベースボールキング 9月30日(水)11時18分配信
◆ 2年続けて3割打者なしは球団史上初
とにかく、「打てない」。今季の巨人を表す言葉はこれに尽きるだろう。
チーム本塁打数は97本でセ・リーグ4位だが、チーム打率.242はリーグワースト。規定打席に達しているのは坂本勇人と長野久義のふたりだけでリーグ最少だ。両選手とも打率トップ10に入らず、3割にも遠い。昨季も、巨人は3割打者がひとりもいなかったが、2年連続で巨人に3割打者がいないのは2リーグ制後で球団史上初のことになる。
また、チーム最多本塁打は阿部慎之助の15本で、シーズン20本塁打にひとりも到達しなければ1960年以来55年ぶりのことだ。
かつては12球団屈指の破壊力を誇ったが、この2年ですっかり弱体化してしまった巨人打線。要因はさまざまだろうが、そのひとつは初球時の打率の低下にあると見る。
28日現在、セ・リーグで規定打席に達している選手の初球時の平均打率は.329。巨人のレギュラー陣で、初球時の打率がリーグ平均を上回っているのは長野の.353、村田修一の.381、立岡宗一郎の.333、井端弘和の.345と4人しかいない。
坂本の初球時の打率は.250でリーグ4番目に悪く、阿部慎之助は.303、亀井善行は.273、アンダーソンは.250、小林誠司は.231と3割に届いていない選手も多い。
◆ 大事な一戦で積極的に振っていった岡本和真
ファーストストライクに視点を変えても、規定打席到達者の平均が.341に対し、巨人のレギュラー陣は.326。長野の.402や阿部の.377が目立つぐらいで、坂本は.261にしか打てていない。
バッテリーにとって最も難しいのは初球の入り方だと言われている。ただ振ればいいということもでないが、ストライクを取りに来た甘い初球を見逃してしまうのは実にもったいないことだ。今季の巨人打線は甘い初球を見逃し、難しい球に手を出して凡退というケースが多い。相手バッテリーを楽にさせてしまっては、たとえ好打者が並ぶ打線でも威力は半減してしまう。
苦しんだ巨人打線のなかで、来季以降に希望を抱かせた選手もいる。昨年のドラフト1位岡本和真だ。首位ヤクルトと2ゲーム差で迎えた26日からの2連戦。連勝しなければ優勝が難しくなる中、岡本は2試合ともスタメン出場した。
26日の初戦、1点を追う4回裏1死三塁の場面で打席に立った岡本は、ヤクルトの先発石山泰稚の初球を叩き、ライト前に同点タイムリーを放った。
ただでさえ足が震えそうな場面で、積極的に初球を振った岡本。思い切っていこうと思うだけではなく、結果も出せる高卒ルーキーはなかなかいない。まだ恐さを知らないともいえるが、プロで生き抜くために積極的に振っていくことは必要なことだ。
27日の試合に巨人は敗れ、ヤクルトに優勝へのマジック3が点灯した。28日は阪神に敗れ、ヤクルトが勝ったため、ヤクルトのマジックは1になった。V9以来のリーグ4連覇はかなり厳しくなったが、わずかながら可能性はまだある。岡本のように積極的に振っていくことが、今の巨人打線に必要なことではないだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00049511-baseballk-base
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/451728/