たまに・・・?
ソースは産経新聞とか
負広って相当古くから言われてたやろ
>>13
93年頃、パソコン通信のチャットで使ってたわ
まじかよインターネット最低だな
酷い掲示板だなぁ
阪神監督時から言われてたから
もう負広が本名だと勘違いしてる奴もいるレベルやろ
なんか知らんが象徴になってるよな
でも阪神て87年ぐらいから星野まで暗黒なんじゃないのか
>>7
86年から02年までって事か
>>7
そのなかで唯一明るかったのが負広監督の1992年ちゃうの
暗黒の象徴ってよく言われるけどワイは村山監督の方が暗黒って感じするわ
あの頃ええ話いっこもなかった
負広表記って当時監督やってた頃のスポ新からのネタちゃうの
むしろ勝広と呼ばれることの方が稀
多分最初に書いたのはスポーツ新聞だろうな
こういう表記するの好きだから
抽選で○○をはずした、ことまで戦犯にされるのか
確かに森と藤浪のバッテリーはファンが求めていたが。
>阪神担当記者として夜、宝塚市の自宅を訪ねると玄関先まで出てきて、
>家から少し離れたところまで袖を引っ張られた。
>息子さんの勉強の邪魔にならないようにという行動だったことは後に記者仲間から知らされた。
夜自宅にまでマスコミ押しかけてくるとかたまらんな
>>29
そら田口も阪神なんか入りたくないって言うわ
産経にある阪神タイガース事件史を読むと阪神という球団体質がどうしようもないなと思わせる
監督時代はイチがバチかの思い切りがなかった負広だが、暗黒を監督が主因とされていた阪神監督時代
産経新聞自体、2ちゃんのデマで記事書いて謝罪訂正をよくしてるしな
たまには取材しろよと
蔑称はステータスみたいなもんやしへーきへーき
良くも悪くも代わりの居ない人やった
勿体無いなあ
カッスは間違いなくなんJの責任
元番記者が明かす中村勝広さんの愛すべき人柄「いろいろ書かれましたわ。ぐわっはっは」
東スポWeb 9月25日(金)6時0分配信
【元虎番記者が悼む】中村勝広さん(享年66)が阪神GMに就任した直後の2012年秋、弊社にあいさつにやってきた時のことだった。
「そりゃ、いろいろ書かれましたわ。何てったって僕はオカマですよ、オ・カ・マ!!」。現在も阪神取材に動くある記者が駆け出し時代に書いた1990年代半ばの記事。もっと男らしい勝負タクトを振ってほしい、というチーム内の声を取り上げ、見出しに「オカマ」の3文字が躍った内容だったが、それを自ら懐かしそうに振り返り、いつものように「ぐわっはっは」と豪快に笑った姿が忘れられない。
トラ番9年目の90年に中村政権が誕生した。チームは世代交代の過渡期に直面し、いきなり連続最下位。「普通はクビだろ。もう1年やらせてくれるんだから思い切ったことができる」と3年目の92年に新庄&亀山フィーバーを巻き起こして2位に躍進した時は本当にうれしそうだった。「いいか、二度とヘボ監督呼ばわりするな。これからは“大監督”と呼べ。ぐわっはっは」。私の頭を何度も叩きながら、ヘネシーをグイグイあおる笑顔が昨日のことのように思い浮かぶ。
当時の故久万オーナーが「調整能力にたけている監督だ」と6年の長期政権を託したほど、組織論を重視する指揮官だった。「フロントがやろうとすることに、いちいち文句を言っても仕方がないだろ。それでチームが強くなるのか。俺はフィールドマネジャーに徹する」。92年以外はまさに暗黒時代。外野の声がやかましくなっても自らの信念は決して曲げなかった。現在の球界はGM制の導入など球団主導のチーム運営が主流だ。中村イズムは時代の先駆けだったのかもしれない。猛虎復活を胸に秘め、そのGMとして迎えた突然の最期。無念の思いは計り知れない。
中村さんが好きだったオカマ記事の話には後日談がある。「名古屋駅の売店で、あの1面見出しを見た瞬間、心臓がドキッとしたんだ。実はな、前の晩に都内のオカマバーでドンチャン騒ぎをしててな。それが大スポにバレたのかと思ったんや。ぐわっはっは」。出入り禁止のペナルティーを科す怒り心頭の表情は真相隠しのポーズだった、と打ち明けると、また豪快に笑った。
中村さんの監督時代の担当記者や球団関係者らで作る親睦会「バーボン会」は、毎年暮れに忘年会を開く。大の男たちが子供に帰り、昔話やカラオケで大盛り上がりなのだが、まさかこういう形で主を失うことになるとは…。中村さんが好んだ酒の飲み方のひとつは、氷がぎっしり詰まったアイスペールにヘネシーをどぼどぼと注ぎ、そのまま両手で勢いよくのどに流すこと。「どや、キンキンに冷えて最高やろ」。ヘネシーを焼酎に替え、今夜はこれでご冥福をお祈りさせていただきます。合掌。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000003-tospoweb-base
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00000070-san-base