あーあ…
東尾だな
噂はあったけど確かに…
所沢から銀座て車じゃ2時間くらいかかるやろ
>>1
これって西武時代から銀座に行ってたってだけで
後半の文はまた別じゃん
ザクザクとかいう夕刊フジやゲンダイ以下のソースかよ
西武か巨人かで情報が錯綜してるけど現役からやってたのは確定で草生えるわ
~ともいわれているだから確定ソースではないのな
警察がその内捜査結果を公表するか、ムショから出てきて暴露本でも出版するからそん時わかるやろ
>>52
今なら好き勝手いい放題やからな
どれもこれも信じられてしまうし
おまけの中身ちゃうんか
てかどっちにしろ現役中から薬キメまくってて長期間体維持出来るわけ無いやろ
>>125
1998年頃からやってたと本人が認めてるわけだが
ノムさん「森が悪い」
>>8
ノム「(堤の魔の手から救えなかった)森が悪い」やろ
堤が甘やかしたのが最大の癌やな…
堤西武も替え玉とかやってるしパリーグの巨人って言われたくらい黒かった
球団単位でどっちがどうと言うより、堤時代の西武から巨人ってルート全部がアカンやん
少なくとも清原の金銭感覚や忍耐力をぶっ壊したのは堤やろね
堤が甘やかさなければ巨人に入っても薬なんかやらんかったやろ
ドラフトで傷心の18歳に堤が無制限クレカ渡したからな
そら性格も金銭感覚もおかしくなりますわ
「堤さんはとにかく清原をかわいがった。球団ではなく、秘書課を通して清原を直接、原宿本社の会長室に招き入れ、チーム事情やプロ野球界に関する話を聞いたり、雑談をしたりしたといいます。
例えば清原が自主トレをするときは、オーナーが系列のプリンスホテルを手配したうえで、ホテルの関係者たちに『しっかり守ってやりなさい』と指示する。球団に対しても『清原をマスコミやスキャンダル
から守れ』と厳命していたそうです。そうやってモミ消した醜聞はひとつやふたつじゃありません。
清原のスキャンダルが週刊誌を賑わせるたびに、グループ内部の社員が怒鳴られるのです」
西武グループの「天皇」といわれた堤オーナーの庇護のもと、清原は酒もたばこもオンナもやりたい放題。
90年オフに当時、史上最年少の23歳で1億円プレーヤーになったのも堤オーナーの意向が大きかった。
その溺愛ぶりはグラウンド外にとどまらない。さる事情通氏によれば「試合での起用に関してもオーナーから注文が付いたことがあった。打順の問題かそれ以外かは忘れたが、ある試合の起用法が逆鱗に触れた。試合中だというのにベンチ裏の電話を鳴らし、ものすごいけんまくで首脳陣を怒鳴りつけた」という。
清原はいきおい増長し、首脳陣の言うことにすら耳を傾けなくなっていく。
ある日のデーゲームでは酒の臭いをプンプンさせながら球場入り。首脳陣がとがめても、「僕は寝なくても大丈夫なんです」と開き直った。
チャンスに併殺打で凡退した直後なのに、相手の選手とニヤニヤしながら談笑。見るに見かねて注意したコーチを逆に睨みつけたこともある。
西武時代 限りなく黒に近いグレー
巨人時代 黒
オリ時代 限りなく黒に近いグレー
引退後 黒
こういうことか