ドミニカ分合わせんと
>>2
年間110試合くらいになるね(白目)
これはぶっ壊れますわ
「中継ぎで大投手稲尾の記録を抜くなんてけしからん!」
とか大騒ぎしてたのに、最近はヘーキで70試合80試合と
投げまくりさせてるなぁ
>>7
「中継ぎで大投手稲尾の記録を抜くなんてけしからん!」
そんな記録どうでもええやろw
本塁打とかじゃないんやで
>>7
宇佐美とかいう記録員だったよな確か
阪神福間と広島菊地原が更新しそうになったとき
「400イニング以上投げて作った稲尾さんの記録を中継ぎに更新させんな」って手紙を書いたんだよな
※ 管理人追記
宇佐美 徹也(うさみ てつや、1933年1月29日 - 2009年5月17日)は、日本のスポーツライター。
いち早くセーブ記録に着目し、大リーグを参考に日本独自のセーブルールを考案。1974年にプロ野球の公式記録に導入されるきっかけとなった。その一方、後年に連続セーブの記録のためにセーブのつかない場面での登板を回避するリリーフ投手の姿勢を痛烈に批判している。
上記の例が示す通り、数字の上で従来の記録を上回っても内実が伴わない記録や、「作為的に狙って作られた記録」「自チーム選手にタイトルを取らせるためのライバル選手への敬遠」等には批判的であった。1984年に阪神タイガースの福間納が、1961年に稲尾和久が作ったシーズン登板記録(78試合)を上回りそうになった時には、阪神の監督だった安藤統男に「稲尾の記録は400イニング以上を投げて作られたもので、中継ぎ登板だけで形だけの記録を作るべきではない」という趣旨の手紙を送っている。
>>14
つうか登板試合数なんやから一人に投げて降りようが自由やのにな。
そこでイニング持ってくること自体おかしいわ
稲尾は400回投げた←(´・ω・`)知らんがな
>>15
福間の80年代はまだまだ中継ぎの地位が低い頃だからなぁ
球児が更新したときには中継ぎの地位も上がって批判も殆ど無かったそうだし
壊れるぞ
先に一岡を壊したヒロシマとかいう男気球団がいるんだよなあ
別に普通やろ
前に久保田が投げとったやつより3試合多いだけやん
>>4
普通とはなんなのか
>>4
普通(壊れないとは言ってない)
ノーモアアサオ