妻として挨拶しとかなあかんからね
ママ困惑
ご両親に挨拶に行ったんか…もうすぐやな
外堀から埋めていく作戦か
うーんこの頭脳派ホ●
イッチを本気で崇拝しとるんやろなあ
でもやっぱムネリンすげーいいやつやな
いま読んでるから抜粋してくわ
確かイチロー特集があるんだっけ?
買おうかな
>>10
イチローメインだけど、MLB特集みたいな感じ!
ムネリンが鹿児島で棒のような中学生だった当時、
プロ野球選手と言えば、清原や秋山など、ゴツい選手のイメージだった。
それを、イチローのブレイクによりムネリンは希望を見出だすようになる。
そして、同級生がえっちなビデオを見ているなか、
ムネリンだけはイチローのビデオを擦りきれる程見ていたらしい。
うーん、この生粋のホ●
原文抜粋
記者:2006年wbcの合宿で初めてイチロー選手と交わした会話を覚えていますか?
ホ●:球場入りするときにエレベーターの前でいきなり会っちゃって、
挨拶したら「ムネくんでしょ?」とか言われて一気にテンション上がった(笑)
頭が真っ白になるってこういうことなのかって分かった。
でも俺、イチローさんの事は何でも分かってるから、
あえて訊きたい事なんて無かったんだよ(笑)
つづき
それは生き方とか、考え方。
イチローさんはやっぱり野球が好きで、
常にシンプルに楽しむってことを考えている。
今年はマーリンズだけど、俺はイチローさんが元気でグラウンドにいてくれたら、
それでいい。
世界で一番野球場が似合う男だから(笑)
>同級生がえっちなビデオを見ているなか、ムネリンだけはイチローのビデオを擦りきれる程見ていた
えぇ…
親父が昔、俺に「長嶋茂雄、見られなかったな」って
言ったけど、俺は息子が大きくなったら言うよ。
「お前はイチロー見られなくて残念だったな」って。
息子には、「俺には大谷さんがいるから!」って
言われるかも知れないけど(笑)
いちいちホ●ホ●しくて草生える
ここまで突き抜けるといっそ清々しい
>>18
(笑)ってほんとに書いてあって実にホ●ホ●しいんやで…
>>22
編集部が包み隠さず書いとるんやろなぁ
>>20
目が本気すぎるw
つづき
記者:川崎選手と言えば、いつも明るくて前向きなイメージがありますが、
実際には落ち込んだりすることもありますよね?
ホ●:野球やってりゃ苦しい事も山ほどあるし、腹が立つこともある。
いろいろ夢に出てきて、寝られないことだってある。
でも、次の日、野球場に行ってボールを投げときゃ忘れるし、走れば忘れてる。
もう15年ぐらい、そうやって過ごしてる。
俺、よくプラス思考だって言われるけど、
実際はマイナス思考の方が多いし、メンタルも弱いんだ。
でも、最悪のことを考えていれば、最悪の事が起きても
「そのぐらいのことは考えてたから」ってなる(笑)
>>26
>でも、最悪のことを考えていれば、最悪の事が起きても
>「そのぐらいのことは考えてたから」ってなる(笑)
ここやな
ワイは最悪考えて起きたらどないしようとドツボに嵌まるパターンや
>>39
ワイも現実逃避タイプやから、最悪の事は考えたくない派なんやけど、
これ読んだら改めないかんなと痛感したわ。
ちなノンケ
>>39
凡人ってことやね
わいも同じや
最悪の事を考えて動けなくなるタイプのワイ
目から鱗
良いことが起こればラッキーぐらいのもんでしょ。
それがメンタル.テクニック。
メンタルが弱いからこそ、なんとか生き延びる術を知らないといけない。
人に助けてもらったり、自分自身に助けられたり、
色んなものに助けられたりとかしながら。
つづき
記者:プレッシャーに勝つ秘訣はありますか?
ホ●:ひとつ、面白い話があるんです。
昔、トークショーで一緒になった藤本(敦士 元阪神)さんが、
ファンの人から「どうやったらプレッシャーに勝てますか?」って質問されたとき、
「プレッシャーには負けっぱなしです」って答えたの。
俺、「あぁ、その通りだな」って思ったよ。
だって、試合に勝ち負けはあっても、プレッシャーに勝ち負けなんかないんだもの。
記者:負けっぱなしでもいいんですか?(笑)
ホ●:いいんだよ、そんなの。
なんてことはない。
ただね、俺は30さいにしてアメリカに来て、
新しいおもちゃを貰ったんだ。
ベースボールっていうおもちゃ。
だから、そのおもちゃで飽きるまで遊びたい。
実は去年のシーズンが終わったとき、
「来年は海外生活を懐かしく思い出す事になるのかな?」って思ったんだけど、
それが日本にいるうちに、「もうちょっと向こうでやりたいな」って気持ちに変わっていった。
だって、川崎宗則の野球人生、あと何年あるかわからないでしょ?
せっかくもらったおもちゃなんだから、大事にして、
おもちゃが動かなくなるか、俺が動かなくなるかまでやりたい…
なんか、まとめちゃったけど(笑)
つづき
記者:イチローとの出会いも含めて、幸運な野球人生だと思いますか?
ホ●:本当にラッキー。彼を追いかけてきたばかりに、こんなところまで来てしまったけど、
そのお陰でまた面白い野球と出会えて、
アメリカやカナダでプレーしていっぱい友だちも増えて。
たとえ明日、体が動かなくなっても我が人生は…とは思わないな(笑)
まだまだ、やりたいことがあるから。
それぐらい楽しいってことなんだ。
やっぱりツイてるんだよ、俺(笑)
おしまい
凄い為になるええ話しとるのに
最初のお義母さんの件のインパクトが強過ぎて全て霞んどるわ
>>30
子供作るならクローンやろな
川崎は一途やから
>>36
念のためホ●ホ●しいとこも抜粋しとこか?
せっかくやからもうちょっと抜粋するわ
-イチローの母親に思わずかけた言葉-
記者:昔はメジャーリーグにはまったく興味がないと公言していたのに、こんなにアメリカでの野球にハマってしまったきっかけは、
やはりイチロー選手ですよね?
ホ●:そう。2006年wbcの日本代表に選ばれて、
イチローさんとプレーしたこと。
でもイチローさんは、他の選手とはまた少し違う。
代表の最初の練習でイチローさんを見たときはたまげた。
凄いとは判っていたけど、想定の3倍は先を行っていた。
「なんじゃ、これは!」って。
体が柔くらかくてしなやかで。
グネグネに捻れて、それがボールを打つときに一気に放たれる。
ごめんちょっと気分悪くなってきた
ムネリン本出してたよね
買ってみようかな
頑張って書ききるわ!
つづき
ユニフォームを着てなきゃ、「ワンピース」のルフィみたいなんじゃないかなって思う(笑)
記者:川崎宗則にとって、イチローとは?
ホ●:鹿児島にいた中学生の頃、棒みたいに細かった事がコンプレックスだった俺に、
彼は夢を与えてくれたんだよね。
命を吹き込んでくれたんだ。
当時はイチローさんの本当の凄さとか、何も分かっていなかったから、
あんなに体が細くても凄いプレーをしていることが、
まず衝撃だった。
それまでの野球選手ってのは、清原さんや秋山さんみたいなデカいイメージだったけど、
イチローさんが出てきてくれて、
「清原さんにはなれないけど、イチローさんにはなれるんじゃないか?」って閃きがあった(笑)
記者:イチロー研究もかなりしましたか?
ホ●:中学から高校まで、ほかの子たちが違う感じのビデオ見てる間、俺は朝から晩までイチローさんのビデオを擦りきれるまで見てた(笑)
まだ振り子打法じゃないハワイのウインターリーグの時のとか、高校時代の打撃フォームを真似たりして。
「これ、いい構えだな」と思って素振りをして、
またビデオを見て素振りして…
そうしたら、少しずつ打てるようになっていった。
それが俺の青春時代(笑)
お陰で非行に走らずに、グレたりする事もなかった。
だから、尊敬することを辞めない。
命の恩人ぐらいに思ってる。
そう言えば冬の間、イチローさんのお母さんに会ったんだけど、
思わず言っちゃったもんね。
「イチローさんを産んでくださって、本当に有り難うございました」って(笑)
これがホ●エピソードジェネシスや
おしまい。
>>52
ホ●に負けずにようやったなサンキューやで
ソースは最新号のnumber
なおイッチのママに
「イチローさんを産んでくださって、
本当に有り難うございました」と伝えた模様