1 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:13:38 ID:9mq

 開幕から1か月が過ぎようとしているが、今なお未勝利のままのローテーション投手がいる。

巨人の大竹寛(31)ら勝てずに2軍調整を余儀なくされている投手を除くと、セ・リーグでは、阪神の岩田稔(31)、広島の大瀬良大地(23)、中日の新外国人、ラウル・バルデス(37)、

横浜DeNAの久保康友(34)、ヤクルトの大卒2年目の杉浦稔大(23)、パ・リーグでは、オリックスの西勇輝(24)、楽天の美馬学(29)と塩見貴洋(26)だ。

セに未勝利投手が多いのは、打席に立つため、ゲーム展開上勝ちがつく前に交代を命じられるケースが多いことも考えられるのだが、彼らは、なぜ勝てていないのか。


 元千葉ロッテの名捕手、里崎智也氏は、「それらを分析するには、まず、それぞれのピッチャーの防御率、クオリティスタート(6回、自責点3)の有無をチェックする必要があるでしょう。

防御率が3.50以上の選手は、ピッチャーの技術、調子、配球などに起因している場合が少なくありません。横浜DeNAの久保なんかは、私が解説で見た試合では、ボールが高かったし明らかに本人の技術的な問題があります。

だが、逆にバルデスや塩見のように、いいピッチングをしているのに打線の援護がない、もしくは、相手投手がエース級で、打ちあぐむというような勝てない要因が他にある場合もあります。先取点をもらったかどうも重要です。

一概に『こうだ!』という答えはありません」と見ている。


以下略


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000002-wordleafs-base



2 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:14:19 ID:Pbv

バルデスと杉浦は間違いなく打線のせい

4 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:24:00 ID:5Uo

岩田もムエンゴやからなぁ

5 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:39:41 ID:Q60

美馬と塩見(特に塩見)のムエンゴぶりはいっそ清々しいとも言える

その分の援護全部レイに固めてるからな

7 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:58:58 ID:r9G

楽天の援護運の偏りは今に始まったことじゃないんだよなぁ

11 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)01:04:36 ID:r9G

塩見が投げた4試合のチームの平均得点は、0.8点。


ひどすぎて草も生えない

12 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)01:05:02 ID:vqU

大瀬良くんは二年目のジンクスちゃうか

6 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)00:46:16 ID:Scd

明日はこの未勝利の久保と大瀬良の対決か…

…なんか結局どっちにも勝ちが付かない結果になりそうな気もする

10 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/04/28(火)01:04:14 ID:9mq

>>6

勝ち投手今井負け投手久保とかね